煮ても焼いても食えない

にてもやいてもくえない

『煮ても焼いても食えない』とは諺の一種で、『煮ても焼いても食えぬ』という表記で用いられる場合もある。

概要

『手に負えなかったり、どうしようもないさまのこと』という意味であり、そこから転じて

救いようがなかったり、改心や更生の見込みがない人物に対して用いられる場合もある。

余談

文字通りに解釈して、『どんな調理法や調味料をもってしても食材として食べることができないもの』という意味合いで用いられる場合もある。

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ことわざ

ツイフェミ、悪徳勇者(勇者以外の悪徳)、名人様、自治厨、一覧厨、ネトウヨ、パヨク、ネットイナゴ：『煮ても焼いても食えない』の模範的な例。

ゴミ、廃棄物、スクラップ、糞尿：文字通りの解釈なら合ってるが本来の意味としては間違っている

ザボエラ：かつての同僚である武人肌の敵に「この世には本当に煮ても焼いても食えぬ奴がいる!…という事だ!!」の言葉と共に止めを刺された卑劣漢。