究極の超人タッグ編

きゅうきょくのちょうじんたっぐへん

『キン肉マンⅡ世』の第二部であるストーリー。

あらすじ

悪魔の種子編後、河原で演習中の万太郎達の前に『ライトニング』&『サンダー』が出現した。彼らは自分達に生えている角を折ると姿を消した。

翌日行われたイベントにてケビンマスクに異変が起きた。実は『ライトニング』&『サンダー』の正体は時間超人であり、1980年代の夢の超人タッグ決勝戦後にタイムスリップし、ロビンマスクを処刑したのであった。ケビンマスクの異変もタイムパラドックスによるものであった。

ケビンマスクを救うべくタイムマシンを発明した万太郎達は1980年代へ飛ぶ。

この時、万太郎達は知る由もなかった。宇宙超人タッグの優勝トロフィーに隠された秘密を…

キン肉星王位争奪編の続編に当たる『超神編』にて、令和に『時間超人』が再び現れた。