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桃城武の編集履歴

2012-06-27 18:24:46 バージョン

桃城武

ももしろたけし

桃城武とは、漫画「テニスの王子様」に登場するキャラクターである。

CV-小野坂昌也

ミュージカルキャスト

1st-森山栄治(初代)、加治将樹(二代目)、高木心平(三代目)、牧田哲也(四代目)、延山信弘(五代目)

2nd-上鶴徹(六代目※一つのくくりで見たら初代)


プロフィール

学校青春学園中等部2年8組16番
誕生日7月23日(しし座)
身長170cm
体重58kg
血液型O型
利き腕右利き
得意技ダンクスマッシュ・ジャックナイフ
座右の銘足らぬは余るよりよし
趣味音楽鑑賞・体感系ゲーム
好きな映画動物モノ
好きな本週刊少年ジャンプ
好きな音楽アイドルグループの曲
好みのタイプスポーツ好きの活発な子
苦手な物(事)地図を見て歩く事
日課寝る前のダーツ・買い食い・早弁
テニス以外の特技瓦割り(8枚が自己ベスト)
1日の持参弁当4個

概要

テニスの王子様に登場する青学テニス部の選手。2年生。

「青学一のクセ者」。強い選手と戦えば戦うほど強くなる素質を持つ「噴火前の火山」(手塚国光談)。

豪快(ダンクスマッシュ)かつ繊細さ(ドロップボレー、ドロップショット)を持ち合わせたテニスを得意とする。


都大会編では、決勝の山吹戦で千石清純と対戦。圧倒的に不利な状況の末にジャックナイフを会得して勝利。

関東大会では、初戦氷帝戦時はレギュラー落ちしていたが、大石秀一郎の代打で急遽菊丸英二とダブルスを組んで忍足侑士向日岳人ペアと対戦。黄金ペアの十八番「オーストラリアン・フォーメーション」を使い勝利。

全国大会編では、準々決勝で再び「氷帝のクセ者」忍足と対決。頭から流血しながらも、「読心」を使う。四天宝寺戦では金色小春一氏ユウジペアに翻弄されつつも海堂の必殺技である「スネイク」や「トルネードスネイク」なども披露、勝利した。

全国大会決勝立海戦時は、自身の試合の機会はなかったが、越前リョーマが軽井沢から戻れないと知ると、連れ戻して来ると言って試合会場を飛び出そうとし、リョーマの記憶喪失を回復させるために尽力した。


新テニスの王子様では、U-17青学メンバーとともに日本代表合宿に参加。

初めての入れ替わり戦で中学生から唯一選ばれ、鬼十次郎と対戦するがブラックジャックナイフを受け手首を負傷し、1ポイントも取れず敗北。その後、崖の上のコートでの特訓を経て、「革命軍」として2番コートに所属。忍足謙也とダブルスを組み、1軍の平・原ペアと対戦し勝利。1軍のNo.19のバッジを取得した。


特徴

口癖は「(〜しちゃ)いけね〜な、いけね〜よ」や「ど〜ん」。

熱血漢であると同時に、上下関係にこだわらない人懐っこい性格の持ち主で、後輩には「桃ちゃん先輩」と呼ばれている(リョーマは「桃先輩」)。


手塚とは違った形でリョーマの事を非常に気に掛けており、初対面時から親しげに声を掛け、練習帰りや試合当日に自転車の後ろに乗せて変える事も描写も多い。


関連イラスト

桃城桃誕

スポーツ万能どーんとこいいけねーなぁいけねーよ!


関連タグ

テニスの王子様 新テニスの王子様

 

青学(+手塚国光越前リョーマ不二周助大石秀一郎菊丸英二乾貞治河村隆海堂薫

キャップと瓶(+菊丸英二乾貞治河村隆海堂薫

青春ソーダ(+手塚国光越前リョーマ海堂薫

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