「毎度毎度のノゾき見とは、やっぱオメーにも進路指導が必要だな」
概要
CV:鈴村健一
六花高校の教師。 夢路たちの文芸部の顧問。
あだ名はメシ島先生で、美味しい御飯を沢山食べるのが夢。
今は1日2キロの米でも足りないとか。
正体
その正体は生徒たちが次々と夢を諦める夢失くしという現象が急増し、世を騒がせている
元凶でありミストルティンの器。 進んで進路指導しているのは、次に標的とする夢を抱いた生徒を
効率良く見つけるためであり、海まで出張するほど進路指導が大好き。
そして決まって女子や子どもなどの非力な人間を痛めつけ、他人の夢をクズ扱いする
夢もキボーも無い外道教師。看護の道を決意したユミ、グリッチョに憧れるマサル、
獣医を目指した吉田らの夢を殺したばかりか、気絶した吉田に至っては吐血するまで
蹴りまくり、過剰な暴力を振う。 唯一の目撃者である河浪には何か因縁がある模様。
ミストルティンを失ったその後はしっぺ返しされることを恐れてか、教師を辞任している。