ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

終末の円卓の編集履歴

2010-03-02 11:41:54 バージョン

終末の円卓

pixivファンタジアⅣにおいて欠片の従者専用のギルド

【PFⅣ】 終末の円卓 【欠片の従者メンバー募集】


概要

セントラルにて、高い知能を持つ高位の欠片の従者が議論したりしなかったり。

会話できる欠片の従者でまったりしてうだうだしようぜ、という集い。ギャグ&ほのぼの路線。気が向いたらシリアス。


議長

〈進み出る者〉イドゥン・イフ・イズ・イシャハ【PF4欠片の従者】

〈進み出る者〉イドゥン・イフ・イズ・イシャハ


議事録

終末の円卓では、定期的に会合が開かれ、毎週その行動方針を新たに決める。

毎週末に議題が提示され、アンケート機能によって集計される。

第一週

栄光ある第一回の円卓会議では、次の五つの選択肢が提示された。

・アルトラントのイベントへ行く

・グランミリオンのイベントへ行く

・ザンクトリアのイベントへ行く

・「食料調達」イベントを妨害する

・セントラルでうだうだする

結果、圧倒的多数で可決されたのは、「セントラルでうだうだする」であったという……。


第二週

第二回の円卓会議では、次の三つの選択肢が提示された。

・力を合わせるよ展開

・身内で腹を探り合う展開

・ラブコメ展開

結果、ラブコメ展開と僅差で身内で腹を探り合う展開に可決された。

ちなみに終末の円卓メンバーは、力を合わせる気はないらしい。



円卓メンバー名簿


イドゥン・イフ・イズ・イシャハ遥かな過去に独自の進化を遂げた、タール状の多細胞生物に3つの欠片が落ち、形を成した従者。終末の円卓の議長。
エルナティア国や人の為に役に立とうと騎士を目指した天真爛漫な少女―今は星と共にただ生きてるだけのからっぽの戦士。イドゥンの言葉を代弁する為、通訳さんと呼ばれている
ギャラ・ン・ドゥ魔人の下半身の毛が進化を遂げ、誕生した従者。その剛毛を媒体とした毛獣等の化け物を召喚。趣味は植毛
ラファエーレ欠片に侵食されたヤギと人の融合体。腕と翼がモヤのようになっており腕に関しては変化自在な為武器に変化させて使用する
アイスローズ星の欠片により自由に動ける体を手に入れた青薔薇。従者としての自分の存在に悩み続けている
ブックマン元はセントラルの魔導師であり研究者、欠片が降り注いだ影響で魔法陣が暴走爆発、体のほとんどは吹き飛ぶが、欠片の力により蘇る
ラクリモーサセントラルで魔術師に酷使されていたが星の力で自由を手に入れた精霊。星の欠片は世界を幸せにする奇跡だと信じている
ドアード星の欠片のエネルギーや相手から吸い取った魔力を体内で凝縮して何かしらを作り出す能力を持つ従者
ミーア雪が半人化した欠片の従者
クロヴィエイユとオーレンジェ知性が高く会話したり思考したりはできるが、星の浸食の命令に忠実に動く従者 オーレンジェは彼に尽くす髑髏嬢
Dr.ニコライ病で苦しむものがいると聞くと何処でも駆けつけ、星の欠片を砕いたものや星の欠片に侵食された薬草などを煎じて処方・治療する従者
象牙の塔の双子星の欠片の力を利用する事を目的とする研究者 星の欠片の侵食を受けていないが、二人を身ごもっている際に母親が欠片の侵食を受けた影響か、心身ともに異質な面が多々ある
センクウ大地から出た瘴気の塊に欠片が宿った人ならざる者 何事にも無頓着
UNKNOWNシャンの腕を吸った意思を持つ星のかけら 飲食をすると腹にある星の欠片が分裂・増殖していく
タロ両手がないかわりに髪が自由に動く 自由気ままな従者
キャン=メル星の欠片に侵食された花の蜜を吸って従者化した蝶
獄声のナイトメア・ニケ首と四肢のない巨大な白い体に翼だけの、発生源が不明の欠片の従者 本体(巨体の首から現れる人型)の部分は会話が可能
ルデル元人間の女性。彼氏にフラれ傷心旅行に出た先で欠片に侵食され、触手の魔物になってしまった
呪われた歌劇王 エリック・オーガストンセントラルの国民的な歌劇作家。天から降ってきた星の欠片が一つの王国を滅ぼすという、セントラルを襲った悲劇と全く同じ筋書きの歌劇【星降夜】が代表作
リセロ侵食以前の記憶はほとんどない。基本的に人目のつかないところにいるが、暇を持て余せば、破壊に赴くことも。
影王任務の最中、星の欠片に浸食され魔道に墜ちた、ザンクトリアの高名な騎士。
サズ&ラウテンヴェルクサズ/骨仮面の少年。顔と右足以外が骨。非常に高い回復力を持つ。ラウテンヴェルク/サズの相棒であり、”父”。見た目は黒い一つ目だが高い頭脳と理性を持つ
オイル元はザンクトリアが忍の家系出身であったが、自ら星の欠片を受け入れ自身の姪以外の血筋を皆殺しにした
クロエ元はアルトラント生まれの混血。誰かを攫っては欠片付近に落としたり、取り込ませたりする
ラト&ラド仮面を付けた2人の少女。常に一緒に行動している。人々に襲う気配は無く、何かいたずらめいたような言葉を投げかけては煙のように消える
彷徨う花嫁ルビナス恋人と結ばれることを望んでいたが、それが叶わず「星を食べたら願いが叶う」という噂を信じ、欠片を食べた人間
シューエンセントラルの名家・グランバード家の末っ子。膨大な魔力を宿して生まれてきたため幽閉されていたが、自ら従者となり家族もろとも住んでいた街一つを消し飛ばし失踪
雪洞元々ヴァイスブルクの森で暮らしていたが、星の欠片に魅入って自ら手をだした弓使い。
バージュ人間のときは有名な踊り子であったがそれに嫉妬をした女性に拉致されセントラル周辺に放置、星の欠片によってこの姿になった
フロディとフライア双子の兄妹。フロディ(兄)欠片の浸食で体の一部が半獣化しつつある。フライア(妹)元々性悪な性格だったので今の状況を楽しんでいる。侵食はそれほど進んでいない。
アカハネ虚言癖。たまに真実も混ざるのでタチが悪い。一定時間両手で触れた物を小さくする能力を持っており、それによって小さくしたものを沢山コートのあちこちに隠し持っている。
アルハンローザアルトラントの田舎で生まれ育った竜人。森へ入っていった時星の欠片と知らず近づき欠片の従者となってしまう
ロズウェル派手好きな頭のおかしいスヴァート(闇)系魔術師。人の話を全く聞かない上に、アフタヌーンティーと言って自分の調合した怪しい茶を差し出して強引に飲ませる
ガーディ元はアルトラントに住むお花の魔族だったが、星の欠片が刺さり欠片の従者にを召喚し、その花が触れた人・場所・物が、その花言葉にあった気分・状態になる。
エルシャドール・マルゴー欠片に侵食された後も知性を保っており、侵食されたことを隠したままグランミリオンにて生活。秘密裏に侵食の拡大を助長
ブラウハルテ病に倒れ死にかけていた時に「星の欠片」に触れ、欠片の従者となったツバメ。
ミュヒトルーリアアルトラント出身の外交使節団に属する踊り子。セントラルに訪れていたところ、星の欠片によって従者となる。
プロン生意気な性格で人をもてあそぶのが好き。相手が触れているもの(衣類含む)と自分が触れているものを一つ瞬時に入れ替えることができる
エルネリア18歳の誕生日に星の欠片が額に直撃しその際顔の四分の一を欠損した上で欠片の従者となった。同じ従者に対しては非常に優しい
ブリンド星の欠片に侵食されたことにより千の魔眼を手に入れた盲目の少年。自身の目は見えないままだが両手と背中にある魔眼で視ることが出来る

関連タグ

終末の円卓 に関係するタグがありましたら、紹介してください。

例)pixivファンタジアⅣ 欠片の従者 セントラル

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました