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憑依の実の編集履歴

2024-02-12 13:20:34 バージョン

憑依の実

ひょういのみ

漫画『鬼神童子ZENKI』に登場するアイテム

概要


CV中嶋聡彦


見た目はクルミの様な形の果実で大きさもクルミと同じであるが、人間の欲望に反応すると目が開き触手を出して人間に憑依し、憑依した人間に欲望を叶えさせるような能力を与え

そして取り付いた人間から欲望を吸い付くしたら、取り付かれた人間は憑依獣と言う怪物に変異してしまう

ZENKIにとっては体力も回復させ傷も癒してくれたり1つ食すれば一気に空腹が満たされる為、好物である


羯磨の実

羯磨の実(かるまのみ)とは、テレビアニメ第27話以降から登場してきたアニメオリジナルの憑依の実


ZENKI達によって葬られた邪神カルマの怨念によって産み出された新たな世代の憑依の実で人間に取り付いて力を与えて欲望を吸い付くしたら怪物になる点は全く同じだが、変異した怪物は羯磨獣(かるまじゅう)呼ばれ特徴的なのは体の何処かにカルマの顔の様なものが出ているとろこであり、その強さは憑依獣にカルマの力をプラスさせた様なものでとても強く、通常のZENKIの金剛斧の攻撃は勿論のこと金剛角の攻撃でさえ無力化してしまう程である

ZENKIが超鬼神になる事によって要約倒せる様になる、後鬼の不動龍棍でも倒す事が出来る(アニメ第49話のみ)



関連タグ

鬼神童子ZENKI


特級呪物他作品に登場するアイテムの呼び名ではあるが、憑依の実が正に当てはまる


四魂の玉他作品に登場するアイテムで、「作中でも重要な存在」「手にした者の欲望を叶える」「欲望を取り込んで成長する」など、いくつか共通点がある

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