えー、こちらの概要を読んでいただきたい。
第3話「蝶の大群が舞う」に登場している学者。
50年前に絶滅したといわれている蝶「サンダラパレス・アグリアス」と
人の細胞を食うとされている問題の蝶を実際は似ていないにも関わらず、
ずいぶんと似ていると言っている。その問題の蝶の口を鷹のような口だとか
言っているが実際にはクワガタのハサミのような形にしか見えない。
その蝶の事が何もわかっていないにも拘らず、
「多分どこかにいるでしょう。だがその他一切のことはわかりません!」
と妙に堂々と言い放つ無能っぷり。
その潔い態度からか、チャーケニストにはそれなりの人気がある。
実は“昆虫学者”ではなく“科学者”。
これが私の関連タグでしょう。
「多分他にも関連タグがあるでしょう。だがその他一切のことはわかりません!(キリッ)」