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麻倉幹久の編集履歴

2013-02-01 02:40:47 バージョン

麻倉幹久

あさくらみきひさ

麻倉幹久とは、『シャーマンキング』のキャラクター。

概要

CV:堀内賢雄


プロフィール


年齢40
西暦1958年
誕生日10月9日
血液型A
星座天秤座
推定身長
好物焼き鳥
趣味ギターと山登り
出身地広島県

葉の父で修験者。チョモランマを酸素マスクなしで制覇した。ちなみに誕生花はトリトマで花言葉は「恋する辛さ」。

ハオの転生を阻止せんがために、子供が双子として生まれた日にわが子を2人まとめて殺すことに同意。

しかし出産と同時に正体を現したハオを始末できなかったことに責任を感じたため、葉明を庇って火傷を負った顔を常に仮面で覆い隠している。また、その事件がきっかけで修験者となって修行していた。ミッキー麻倉の名で、親友のカメル・ミュンツァーの子供であるルドセブとセイラームの二人とチームを組み、 S.F.にも参加。

ムコ養子で元の姓は「真木」。元は売れないミュージシャン故に時折修験者らしからぬノリを見せる。番外編でたった一回の『?』により、麻倉家に巻き込まれたことが語られる。物語後半ではパンツ一丁の姿でいたため、花組に変態扱いされていた。

修験者としての厳しい修行を積み、また後に超・占事略決の力も学んだためシャーマンとしての実力は高く、巫力も69000と高い。

幹久の本気のO.Sはバケモノの如く強いらしく(チョコラブ・ホロホロ談)、実際に蓮だけでなく、その父親である円も惨敗を喫している。

持霊は護法山神である狐の精霊イマリ(霊力1万)と狸の精霊シガラキ(霊力1万)で媒介は両者とも小石及び人形(ヒトガタ)。

ポンチ・コンチと同じく狐と狸の霊だが、本人達は同格扱いされる事をものすごく嫌がるらしい。後にセイラームの持霊になる。

S.F終了後から7年後には死亡している。単行本では死因がパチンコ帰りに轢き逃げに遭ったことで、その後霊の状態で失踪中であること、完全版ではふんばり温泉の押入に隠れ住み、ルドセブの持霊となっていることが明らかになる。

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