コマク

こまく

コマクとは北斗の拳の登場人物である。

コマクとは北斗の拳の登場人物。南斗六聖拳ユダの腹心である。

もう一人の部下であるダガールとは違い、一定の信頼を寄せられている。原作漫画ではユダの指示によりダムを決壊し、水の中に毒を混ぜ込み村を全滅させようとしたがケンシロウにより毒を飲まされて阻止。吐き出そうとして口に手を突っ込んだ所手を蹴飛ばされ、喉を突き破って死亡。アニメではそのシーンはカットされており、代わりに鉱支猫牙拳という拳法を用いてケンシロウと応戦し傷をつけるも、秘孔を突かれて平衡感覚を失いダムから落下して爆死した。

ラオウ外伝「天の覇王」ではダガールの副官として登場。城に出向いてきたレイナをコンビプレイで捕らえる事に成功した。

北斗の拳

ユダ

ユダ様は本当に頭の良いお方

ユダ様は本当に気持ちの悪いお方←上記の台詞のパロディ