「キモイと言っても超種類があるんですけど、浜面のは最悪のキモさですね 」
超概要
超導入
学園都市の暗部で学園都市内の不穏分子の削除抹消を行っている「アイテム」のメンバーの一人。
会話の中で「超~」と「超」を超多用する中学生。
本人自体はレベル4「大能力者」で、
大気中の窒素を自由に操ることができる『窒素装甲(オフェンスアーマー)』を有する。
映画鑑賞が趣味だが、ハリウッド超大作とかの物には興味が無く、超マイナーなB級C級映画が好み。
また制作段階からC級の匂いがプンプンするC級映画では無く、
超本気でハリウッド映画に挑んだが、結果的にC級映画となってしまった天然の物が好みらしい。
『アイテム』
唯一の中学生&最年少メンバー。
『アイテム』勢の中では割とまともなほうの人間だが、 麦野沈利たちとはまた違ったタイプの変人である。
とはいえ浜面と一緒に滝壺のお見舞いや退院祝いを企画したり、追っ手からを逃がしたりと、面倒見はいい模様。
ウール地のワンピース
日頃から丈の短いセータのようなウール地のワンピースを着用しており、
常にパンチラ寸前という状態だが、
本人曰く「見えそうで見えないギリギリの角度で計算しているから、問題無い」
原作19巻では超バニーガール好きの超変態相手に大量のパンチラと言うかパンモロを披露していた。