ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
二歩の編集履歴2016/04/25 18:51:09 版
編集者:
編集内容:新規記事作成

将棋では、相手の取った駒を自分の駒として参加させることができる。

そのときに、自分の歩兵(ふひょう)がある筋(たての列)に打ってはいけないのである。

打った瞬間に負けである。

第三者や対局相手、指した本人の誰かが気づいて指摘することができる。

将棋ゲームにおいて初歩的なミスであり、プロでもこれにより負けたことがある。

二歩の反則負けにならない例

・と金(歩がなった駒)がある筋に歩を打った。

・二歩と気づかずにゲームが進み、ゲーム終了後に二歩が存在したことに気づいた。

二歩の反則負けになる例

・と金があっても、自分の歩がある筋に歩を打った。

・ゲームの途中で、二歩の状態を見つけた。

関連記事

二歩の編集履歴2016/04/25 18:51:09 版
編集者:
編集内容:新規記事作成
二歩の編集履歴2016/04/25 18:51:09 版