2005年の時点では珍しいボイスなしの作品として発売され(メーカーは「一部演出上の都合」と説明している)、
2007年11月30日に一部描写を追加したフルボイス版が発売された。ただし、限定販売かと疑いたくなるほどの早さでロットアップしてしまい、現在はかなりのプレミアがついているので注意。
ダウンロード販売もされていたが、現在はラインナップから外れている。
2012年7月26日には、Hシーンを削除し、新規CGを追加したPSP版『最果てのイマ PORTABLE』がサイバーフロントから発売されている。
レーティングはCERO:D(17歳以上対象)。
パンスケや沙也加とのキス、人間遊びなど、その他のきわどいシーンはそのままである。 声優陣は全員フルボイス版と同じ。
サイバーフロントは2015年現在、メーカー消滅しているが、Amazonなどで新品の購入は可能。
また、ダウンロード販売も行われている。
さらに、2015年7月31日には本家Xuseから、フルボイス版にPSP版の新イベントを追加した完全版『最果てのイマ COMPLETE』が発売された。