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若松春奈の編集履歴2018/09/11 23:50:10 版
編集者:坂東花道
編集内容:プロフィール

若松春奈

わかまつはるな

若松春奈とは、日本の女優である。2018年8月29日、Twitterにて劇団シタチノ旗揚げを発表。

プロフィール

性別|女性

誕生日|5月30日|

出身地|東京都|

身長|161cm|

特技|筋トレ、バレーボール|

好きなもの|梅駄菓子、納豆|

嫌いなもの|カレーライス|

好みのタイプ|ディズニー映画で盛り上がれる人、人の気持ちが分かる人|

相性|はる、まちょ、わかまっちょなど|

※8割がたwikiからの引用です。ご勘弁ください。スリーサイズ!?いやそれはちょっと……お察しください

どうしても見なきゃ眠れない人は、下記リンクからどうぞ。

人物

明るい人柄で常に現場を和ませ、共演者を全力で称賛しつつも自らは決して驕りを見せない。

役者としての鍛錬をいかなる時も怠らない姿勢により、堅物だったりハイテンションだったりと、様々な現場の様々な役柄に見事にダイブしており、観客をストーリーに引き込み逃さない。

その振り幅の広さは、ベテランの共演者でさえ息をのむほどである。

ファンの前でも明るく人当たりのいい姿勢は変わらず、世代や性別を問わずファンを魅了したり、役者を目指す少女たちのいい先輩だったり、日々社会で闘う大人たちの天使だったり、まだまだ小さなファンにも明るく話しかけたり、不良高校生を時たまからかう不思議なお姉さんだったりする。

余談

彼女の後援会に『わかまっちょファミリー』が存在する。 彼女の初舞台より 彼女に着目していた古株ファンを筆頭とする。

しかしながら彼女は、『ファミリー』の定義を全てのファン、としており 開演前に一緒に喋ったり、ご飯を食べる。意味合いはそのくらいである。

経歴

2008年 デビュー・活動開始

2009年 ドラマ『おひとりさま』で初の準レギュラー

2011年 ドラマ 『和華家の四姉妹』にて初のレギュラー出演

2012年 彩才女組vol.5『港先遊廊』にて初舞台出演。

演劇ユニットに所属。

2013年 演劇ユニット解散後、個人で多方面に活躍。

2014年 『愁雨』にて初映画出演。

2015年 フリーランス活動開始。ボルカホンラインダンスパフォーマンスグループ『cheeky』に参戦。

2016年 メディアンプロ『さよならRADIO』にて舞台初主演。

2017年 『cheeky』卒業。

2018年 株式会社『enthena』と業務提携。劇団シタチノを旗揚げ。

以下、主な主演作

メディアンプロ『さよならRADIO』

劇団空感エンジン『飯田家の最期』『GO!JET!GO!GOvol.1』ほか

演劇集団イヌッコロ 『冒険者たちのホテル』『まわれ!無敵のマーダーケース』『となりのホールスター』『言えないアメイジングファミリー』

enthenaプロデュース『愛、お姉ちゃん、湯の花の舞う頃』『赤い絆の橋の上、ココから始まる時のコト』

萬腹企画『コトノハ』『AーE』『恋愛疾患特殊医療機 a-xブラスター』『マギアギア』

無論、これだけではないのだが、個人ですべてを書き上げると腱鞘炎になりかねないので、代表作をいくつか抜粋した結果が以上である。

要は、それだけの実力と実績を持つ、都心最強クラスの女優であることは言うまでもない。

なにせ、ホントに今手の感覚内に等しいですからww

げに恐ろしきは、彼女の功績なりけり……バタッ!

外部リンク

出典→ https://ja.wikipedia.org/wiki/若松春奈

公式ツイッター→https://twitter.com/harupxx

↑若松さんの表現に刮目したい,,,,,,,,って人!!是非にフォローを!!!

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