名言(ひとひら)
ひとひらのめいげんいちらん
「名言(フィクション)」からの独立項目。「ひとひら」に登場する名言一覧。
概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「ひとひら」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものに変更してください。
「ひとひら」の名言一覧
- 学校生活は何も変わらない・・・でも、私の中では何かが確実に・・・(麻井麦)
- 不安な事は、まだたくさんあるけど・・・でも、先輩の為にも、自分の為にも・・・頑張ろう、文化祭。(麻井麦)
- ねえ、麻井さん。演劇ってね・・・自分じゃない自分になれて、楽しいわよ。きっと、入ってよかったって思う日が、来ると思うわ。(一ノ瀬野乃)
- 人を惹きつける物には、色々あるわ。人柄だったり、仕草だったり、声・・・だったり・・・(一ノ瀬野乃)
- 今を止めたくなかった・・・彼女がくれた時間、演劇に情熱を燃やせる今この時を、大切にしたかった。(一ノ瀬野乃)
- 合格発表の時ね、初めてあなたの声を聴いたの。 羨ましかったのかもしれないけど、ゾクゾクしたわ・・・大丈夫、自分に自信を持ちなさい。あなたには、誰にも負けない声がある。(一ノ瀬野乃)
- どっちが正しいかって言ったら、きっと向こうが正しい。でも、間違っていても構わない・・・私の人生だもの、私が選ぶわ。(一ノ瀬野乃)
- 麦! 自分が変われると信じるなら・・・出来る。(一ノ瀬野乃)
- 今この時は、今の物でしかないのよ。なら、今やるべき事は一つ。(一ノ瀬野乃)
- 私は・・・あの日に決めた。私なりの答え、だから・・・辞めない。ここで立ち止まるわけにはいかない。(一ノ瀬野乃)
- 治すのなんて待ってらんない。私の高校生活は、もうあと半分も無いもの・・・あなたが反対するなら、その場は自分で作る!(一ノ瀬野乃)
- 友達くらいはいる 榊 美麗(一ノ瀬野乃)
- 見た目で分かったつもりか!!馬鹿ガキ!本気で何かやろうとしてる人間に対して、どれだけ失礼な事言ったか分かってんの?!謝りなさい!!(西田理咲)
- 誰の為に?! あんたの勝手な思いを押し付けられたって、あの子にはいい迷惑だよ!!(西田理咲)
- あんたが何でこの部活を作ったか、野乃の考えが好きだったから、あたしはここに居るの!多少捻じ曲がっていようがね。 そんなことも分からなくなるぐらいなら、あんたこそ演劇辞めちまいな!!(西田理咲)
- そういうのって、人間関係ともちょっと似てるね・・・しっかり固めないと、少しの波で崩れたり。(西田理咲)
- 考えあっての事だと思うから・・・フォローはするつもりだけど・・・引き際は見極めなよ。(桂木たかし)
- まあ、波で濡れれば、砂も湿って固まるし・・・そしたら、また城を築けばいい、って事なんだよな。(桂木たかし)
- そりゃ、演劇を通して見せたい世界があったんだろ。 自信、かな?ほら、逆上がり出来ない奴が必死に努力して出来るようになった時の喜びってあるだろ? そういうのって、経験した奴じゃないとわかんないじゃん。(桂木たかし)
- 将来を見る事だって大事なんだぞ。(桂木たかし)
- お前を置いて、帰れるわけないだろ。 それに・・・関係ないなんて、言うな。(西田甲斐)
- すげえよな。街じゃこんなの、なかなか見れないぜ・・・これ見に来たんだよ、多分。(西田甲斐)
- どうしようもない奴らだけど・・・あなたが楽しいなら、いいんじゃない?(榊美麗)
- また一人ぼっち?言いたい事があるんなら、ちゃーんと言った方が良いよ。 言わなきゃみんな分かんないんだから。(榊美麗)
- おいで!一人で出来ない事を教えてあげるから!(榊美麗)
- じゃあ諦める?!また一人の世界に逃げ込む?!(榊美麗)
- 心配だったのよ!だから反対したのよ!!だってそうでしょ?!私達ずっと・・・ずっと一緒に、やってきたんだもの。なのにあんたは! あんたって人は無茶よ、自分勝手よ。呆れるわ!腹が立つ!!たかが演劇じゃない!たかが三年間じゃない!!体なんて一生の事よ!心配して何が悪いの?!どうして・・・どうして?!!(榊美麗)
- 麦は自分に自信が無さすぎるのよ。だから自分からは何も出来ずに流されちゃう・・・あがり症を本気で治したいなら、少しは自分に自信を持ちなって!(遠山佳代)
- 見て。朝見た時よりも、散ってる気がしない? あっという間だよ・・・きっと、あたし達の高校生活も同じ・・・うかうかしていると、すぐ散っちゃう。時間は限られている。自分から何か始めなきゃ!(遠山佳代)
- 頑張って続けてれば、そのうち何か変わるかもしれないじゃん!だから、頑張りなよ!麦。(遠山佳代)
- 頑張れ友よ!試練を乗り越えた時、人は一つ大きくなるのよ。(遠山佳代)