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名言(ひとひら)の編集履歴

2018-12-21 14:27:19 バージョン

名言(ひとひら)

ひとひらのめいげんいちらん

「名言(フィクション)」からの独立項目。「ひとひら」に登場する名言一覧。

概要

親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「ひとひら」関連の名言をこちらにまとめるものとする。


独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。

メイン画像は適切なものに変更してください。


「ひとひら」の名言一覧

  • 学校生活は何も変わらない・・・でも、私の中では何かが確実に・・・(麻井麦
  • 不安な事は、まだたくさんあるけど・・・でも、先輩の為にも、自分の為にも・・・頑張ろう、文化祭。(麻井麦
  • 私・・・この半年を失いたくない・・・こんなに、頑張った事は無かったから。演劇を、やるまで私、何かを、本気で頑張った事すら無かったから。(麻井麦
  • 何か・・・アドリブ、でしたっけ?上手くフォロー入れて、何とかできないんでしょうか?先輩は、この日の為に頑張ってきたんだし・・・降りないよう、何とか!(麻井麦
  • 先輩を支えられるのは、私達・・・そして今は・・・私だけ。(麻井麦
  • 入学してから半年は、本当に目まぐるしく、笑ったり、泣いたり、怒ったり・・・酷い事も言われて、凄く傷ついた事もあって・・・でも、それも優しさだと気付いた。(麻井麦
  • それは、ひとひらの夢でした・・・けど、私は・・・この日を決して忘れない。 さよなら・・・演劇研究会。(麻井麦
  • 佳代ちゃんの写真て、どれも温かい感じがするね。やっぱり才能あると思うよ。(麻井麦
  • ちょっと恥ずかしいけど・・・佳代ちゃんになら、撮ってもらいたいな。(麻井麦
  • なれるよ、佳代ちゃんならきっと。 佳代ちゃんの夢は、私の夢だよ。(麻井麦
  • 佳代ちゃんは、悩んだりした?迷わないはずないよね・・・悩まないはずないよね・・・ 全然、佳代ちゃんの事・・・考えてあげてなかった・・・ 佳代ちゃんの笑顔、曇らせちゃいけない。(麻井麦
  • 私が演劇で大変だったから相談できなかったんでしょ?佳代ちゃん、いっぱい悩んだんでしょ?私・・・そんな事全然知らなくて!私、自分の事だけで、精一杯で。いつも思ってた・・・私も夢が持てたらなぁって。佳代ちゃん凄いなぁって。 佳代ちゃんの写真、大好きだし、ずっと友達でいたいし。でも、でも・・・私、酷い事した!!(麻井麦
  • ダメなの、これじゃ!助ける・・・の。私が・・・佳代ちゃんを、支えられる・・・くらい、しっかり・・・するの!ずっと・・・友達だから! だから!佳代ちゃん・・・ありがとう。頑張って、きて。(麻井麦
  • あれは・・・野乃先輩だったんだ・・・部長さんの想いが見せた幻。 先輩の事、大切に思ってた部長さんの気持ち、凄く分かってしまう・・・先輩に伝えたら、どんな顔するかな?(麻井麦
  • 伝えたいのに、どうしても言えなかった一言。それが言えたのは、みんながいてくれたから。 私、一人でも大丈夫。だから、頑張って、佳代ちゃん。(麻井麦
  • 本当は、先輩も部長さんも、いろんな思いを残したまま、卒業するんですよね?その時が来ただけなんですね。(麻井麦
  • 時間は止められない。じゃあ、どうする? 卒業していく先輩達に、私が出来る事。お節介でもいい。でも、何もしない、何も出来ないままの、麻井麦は、嫌だ。(麻井麦
  • 伝えたい事がいっぱいで、やっぱり上手く言えない・・・無理です・・・だから一つだけ・・・(麻井麦
  • 初めてあの衣装を見た時、凄く感動したんです! この前、榊先輩に聞いて・・・やっと理由が分かりました。あれは想い・・・野乃先輩と榊先輩、二人の・・・二人の夢だったんだって。だからあんなにも眩しくて、憧れた。でも、ずっと憧れるだけだった私が、夢を見ることが出来たんです! 先輩のお陰で、凄く、綺麗な夢を。 先輩とさよならする前に、それを、伝えたくて。(麻井麦
  • やっと分かった!自分が願えば、広い世界が受け入れてくれるって。先輩達と佳代ちゃんは、少し先に進むだけ。(麻井麦
  • ねえ、麻井さん。演劇ってね・・・自分じゃない自分になれて、楽しいわよ。きっと、入ってよかったって思う日が、来ると思うわ。(一ノ瀬野乃
  • 人を惹きつける物には、色々あるわ。人柄だったり、仕草だったり、声・・・だったり・・・(一ノ瀬野乃
  • 今を止めたくなかった・・・彼女がくれた時間、演劇に情熱を燃やせる今この時を、大切にしたかった。(一ノ瀬野乃
  • 合格発表の時ね、初めてあなたの声を聴いたの。 羨ましかったのかもしれないけど、ゾクゾクしたわ・・・大丈夫、自分に自信を持ちなさい。あなたには、誰にも負けない声がある。(一ノ瀬野乃
  • どっちが正しいかって言ったら、きっと向こうが正しい。でも、間違っていても構わない・・・私の人生だもの、私が選ぶわ。(一ノ瀬野乃
  • 部活を起ち上げた理由? みんなで芝居を作る楽しさ。 あの時間が永遠に続けばいいのに。 それは、そんな簡単な理由・・・でも、とても大切な理由。(一ノ瀬野乃
  • 麦! 自分が変われると信じるなら・・・出来る。(一ノ瀬野乃
  • 今この時は、今の物でしかないのよ。なら、今やるべき事は一つ。(一ノ瀬野乃
  • 私は・・・あの日に決めた。私なりの答え、だから・・・辞めない。ここで立ち止まるわけにはいかない。(一ノ瀬野乃
  • 治すのなんて待ってらんない。私の高校生活は、もうあと半分も無いもの・・・あなたが反対するなら、その場は自分で作る!(一ノ瀬野乃
  • 友達くらいはいる 榊 美麗(一ノ瀬野乃
  • 麻井さん、知ってる? 精一杯やったという事実さえあれば・・・辛かった思い出も、全て楽しい思い出に変わるのよ。(一ノ瀬野乃
  • 西田理咲 いつも明るくて・・・よく私を怒ってくれた。 桂木たかし いつも陰でフォローしてくれた。 西田甲斐 文句言いながらも、人の気持ちが分かる優しい子。 そして・・・ 麻井麦 いつも人の目を気にして・・・自分を出すのが苦手で・・・緊張したら声まで出なくなって・・・とても役者には向かない子。でも・・・凄く良い声を持った、素直な子。演劇に出会って変われた私と、勝手に重ねて、無茶ばかりしてきた・・・きっと・・・物凄く大変だったと思う・・・それでも一生懸命頑張って・・・今舞台に立ってくれている。 そんな全員が、私に舞台を降りなくていいと言ってくれた。 美麗、私ね・・・演劇が好き。例え憎まれても、対立しても・・・あなたが希望を与えてくれた演劇を・・・あなたと出会ったこの学校で・・・ずっと・・・続けたかった。(一ノ瀬野乃
  • 神頼みも必要よ、考えてもどうにもならない時にはね。(一ノ瀬野乃
  • ずっと変わらない物なんて無いわ・・・終わらない舞台が無いのと同じように・・・ね。 いつかはみんな出ていくのよ、この橋を渡って。(一ノ瀬野乃
  • 舞台に上がった人を止める事は出来ない、でも応援する事は出来る。 別の道を行っても、どれだけ時間が経っても、会えばすぐに笑い合える・・・すぐに思い出せる。それが、友達。(一ノ瀬野乃
  • 私達だって、もうすぐいなくなる・・・下手な慰めは、無責任なだけよ。(一ノ瀬野乃
  • みんなが許してくれたから、これで心残りは無いわ・・・安心して卒業できる。(一ノ瀬野乃
  • 演劇に出会えてよかった。この学校で・・・よかった。待っているわ、あの橋の向こうで。(一ノ瀬野乃
  • 見た目で分かったつもりか!!馬鹿ガキ!本気で何かやろうとしてる人間に対して、どれだけ失礼な事言ったか分かってんの?!謝りなさい!!(西田理咲
  • 誰の為に?! あんたの勝手な思いを押し付けられたって、あの子にはいい迷惑だよ!!(西田理咲
  • あんたが何でこの部活を作ったか、野乃の考えが好きだったから、あたしはここに居るの!多少捻じ曲がっていようがね。 そんなことも分からなくなるぐらいなら、あんたこそ演劇辞めちまいな!!(西田理咲
  • じゃあ逃げる?簡単だよ。そこから出ちゃえば、2、3時間なんてあっという間に過ぎちゃうから。 でもさ、嫌だからって逃げちゃったら、この半年何だったのってなっちゃうよね・・・そしたらさ、嫌な思い出だけじゃなくて、楽しかった思い出まで、思い出したくないくらい、辛い思い出に変わっちゃうんだよ。(西田理咲
  • 考えあっての事だと思うから・・・フォローはするつもりだけど・・・引き際は見極めなよ。(桂木たかし
  • 海に近すぎなんだよ。あと砂、ちゃんと固めなかっただろ? そういうのって、人間関係ともちょっと似てるね。しっかり固めないと、少しの波で崩れたり・・・ 誰の事を言ってるんだ? 誰って事は無いけどさ。 まあ、波で濡れれば、砂も湿って固まるし・・・そしたら、また城を築けばいい、って事なんだよな。(桂木たかし西田理咲
  • そりゃ、演劇を通して見せたい世界があったんだろ。 自信、かな?ほら、逆上がり出来ない奴が必死に努力して出来るようになった時の喜びってあるだろ? そういうのって、経験した奴じゃないとわかんないじゃん。(桂木たかし
  • 将来を見る事だって大事なんだぞ。(桂木たかし
  • 俺・・・本気で好きな人がいるから。 物好きね。 この一年で、それは十分わかった・・・(桂木たかし一ノ瀬野乃
  • お前を置いて、帰れるわけないだろ。 それに・・・関係ないなんて、言うな。(西田甲斐
  • すげえよな。街じゃこんなの、なかなか見れないぜ・・・これ見に来たんだよ、多分。(西田甲斐
  • 大丈夫だって。麻井は一人じゃないだろ。 舞台には一緒に練習してきた仲間がいる! いざとなったら、この理咲先輩が、ちゃーんとフォローしてあげるからね!(西田甲斐桂木たかし西田理咲
  • どうしようもない奴らだけど・・・あなたが楽しいなら、いいんじゃない?(榊美麗
  • また一人ぼっち?言いたい事があるんなら、ちゃーんと言った方が良いよ。 言わなきゃみんな分かんないんだから。(榊美麗
  • おいで!一人で出来ない事を教えてあげるから!(榊美麗
  • じゃあ諦める?!また一人の世界に逃げ込む?!(榊美麗
  • 心配だったのよ!だから反対したのよ!!だってそうでしょ?!私達ずっと・・・ずっと一緒に、やってきたんだもの。なのにあんたは! あんたって人は無茶よ、自分勝手よ。呆れるわ!腹が立つ!!たかが演劇じゃない!たかが三年間じゃない!!体なんて一生の事よ!心配して何が悪いの?!どうして・・・どうして?!!(榊美麗
  • こうなったら最後まで意地張り通しなさないな。(榊美麗
  • 信じなさい。どっちにしても、あたし達に出来るのは信じて、見守る事だけなんだから。(榊美麗
  • 野乃・・・これは、あなたの起こした奇跡なの? 人前に出るのが、人一倍苦手な女の子だった彼女・・・たくさんの努力と、たくさんの支えと共に・・・今、この場所に居る。 不思議な感覚・・・とでも言うのかしら・・・でも、その声で確実に空気は変わり、観客の目は、彼女に惹きつけられた。空気が、変わった。(榊美麗
  • 涙で今は何も見えないでしょうけど・・・去って行く人は、泣く事も出来ないのよ・・・背中しか見せないの。(榊美麗
  • 今更言うつもりも無いわ・・・演劇部の誰かが着てくれればね・・・それで十分。(榊美麗
  • 何言ってるの、あれは良い舞台だった。幸恵が相手だったからこそ、私は女神をやれたのよ。感謝してるわ。 もう終わった事なんだから・・・ね?(榊美麗
  • あたし達の夢は終わるけど、きっと、後輩達がまた・・・(榊美麗
  • 麦は自分に自信が無さすぎるのよ。だから自分からは何も出来ずに流されちゃう・・・あがり症を本気で治したいなら、少しは自分に自信を持ちなって!(遠山佳代
  • 見て。朝見た時よりも、散ってる気がしない? あっという間だよ・・・きっと、あたし達の高校生活も同じ・・・うかうかしていると、すぐ散っちゃう。時間は限られている。自分から何か始めなきゃ!(遠山佳代
  • 頑張って続けてれば、そのうち何か変わるかもしれないじゃん!だから、頑張りなよ!麦。(遠山佳代
  • 頑張れ友よ!試練を乗り越えた時、人は一つ大きくなるのよ。(遠山佳代
  • こういう何気ない一瞬一瞬が大事なんだよ。 思い出は・・・いっぱいあった方が・・・いいもんね。(遠山佳代
  • 麦は・・・自分で自分の道を歩き始めた。 凄く励まされたんだよ。私も頑張って、自分で自分の道を行かなきゃって・・・分かって・・・(遠山佳代
  • 凄いね。麦は、こんな所に立ってお芝居してたんだね・・・私の出来ない事を、麦はやれたんだよ・・・自信を持って。 写真、いっぱい送るね。(遠山佳代
  • 失敗してる空気が、こっちまで伝わっちゃってるよ・・・舞台上ではどんなハプニングがあっても、当たり前のようにやらなきゃいけないのに。(神奈ちとせ
  • 行動するかしないかだったら、私はする方を選ぶよ。何もしないままの後悔だけはしたくないもんね。(神奈ちとせ
  • 別に、負けを認めたわけじゃないからね!見てなさいよ!卒業式までに絶対!!告白するから。(神奈ちとせ
  • そんな事無い、麦チョコは変わったよ!それは、あんたの宿命のライバルである、私が一番よく知ってる。 私、麦には負けたくないもん!!だから、お芝居が上手くなりますようにってお願いしたし、もっともっと練習頑張るよ。だからさ、何も変わってないなんて言わないでよ!それじゃあ、ライバルでいるのが馬鹿みたいじゃん!!(神奈ちとせ
  • 麦だって、したでしょ?お願い。 やりたい事が見つからないんならさ、せめて、お願いした事は叶うように、頑張ってみてよ。ね?(神奈ちとせ
  • 私ね!決めたんだ。先輩の受験が終わったら、告白する。 もう今からドキドキよ!!でも、言わなくちゃ!思いは伝わらないもんね。 だから、麦も!(神奈ちとせ
  • ここで、佳代ちゃんとお別れするの。 ダメ、出来ないとか言うな!!こんな状態のまま離れたいの?!それこそ、何が友達なのよ!!(神奈ちとせ
  • 思い出して!文化祭の時の舞台を!!あの時の麦なら出来る! このライトの下で、違う自分になれたんでしょ?! 違わないよ!!麦チョコは、私の宿命のライバルなんだもん! 麦チョコ、逃げるな!! 今言わないでどうするの?!(神奈ちとせ
  • 早口言葉・・・聞かせてください。その間に私・・・戻ります、いつもの神奈ちとせに。(神奈ちとせ
  • いいんだ、これで・・・家に帰ったらまた泣くかもしれないけど、でも、片想いよりはずっといい。 想いは伝えたんだし・・・後悔はしてない。 これで、卒業式はしっかり見送れる。(神奈ちとせ

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