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ドラゴンキッドの編集履歴

2012/01/25 15:50:26 版

編集者:Ninjamita

編集内容:

概要

CV:伊瀬茉莉也

稲妻カンフーマスター。オデュッセウスコミュニケーション所属。

幼少時から格闘技の英才教育を受けた明るく健気な女の子。両親の期待を背負い、単身シュテルンビルトに渡って来た。一人称は「ボク」。

NEXTとしての特殊能力は「電撃を発すること」。

ポイントや人気よりも犯人逮捕や人命救助を優先しているようで、他のヒーロー達がうっかり逃がした犯人を度々捕まえるなど、バーナビーのような優等生キャラというより、隙のない真面目っ子キャラ。一番真剣にヒーロー業に取り組んでいるのは彼女かもしれない。

アクセサリーを嫌がったり、第1話のヒーロー&スポンサー達による立食パーティーで、皿に山盛りのご馳走をパクついていたりと、『花より団子』的質実剛健な思考回路の持ち主らしく、そこが逆にマネージャーからは『如才無さ過ぎて愛嬌も足りない』と言われてしまうことも。

…実際に能力で手錠を溶切したりスタンガンを無力化できてしまうため、そんじょそこらの大の男よりよほど頼もしかったりする…

なおある意味ではロックバイソン以上に目立つであろう場所(頭部の大きな飾り)に堂々とDMMとカルビーのスポンサーロゴを載せているのだが、ディスク型のため横を向けばほとんどロゴが見えなくなってしまうからか、サイズの都合上顔のアップの際画面外に切れてしまうためか(どの道映らないことはアピールに関しては致命的過ぎとも言える)ロックバイソンに比べあまりネタにされていない。

ちなみに牛角さんやブルーローズなどにも言える事だが、彼女も「ドラゴンキッド」とタグ検索すると別のドラゴンキッドが出てきてしまう場合があるので注意。

というより、元からあるドラゴンキッドタグはプロレスラーのドラゴン・キッドを指していたので仕方がないと言えば仕方がない。

本放送終了後明けて2012年が辰年だったため、ドラゴン(辰)ということで彼女のイラストが激増した。

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ドラゴンキッドの編集履歴

2012/01/25 15:50:26 版

編集者:Ninjamita

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