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もしかしなくても→柊蓮司

もしかしたら→ロンギヌス・コイズミ

下がる男の(主な)軌跡

他にも色々下がっている。

「星を継ぐ者」

初登場リプレイ。

高校2年生という設定だったところをGMが1年生だと勘違いしていたせいで、導入部で行われた「任務のせいで出席日数が足りず、別の任務のために留年させられる」という展開が「任務のために学年が下がる」という珍事になってしまった。

これが全ての始まりである。

「黒き星の皇子」

これまでの通算で6レベルになっているはずが、アンゼロット差し出された紅茶を飲んだら4レベルに下がった

「任務を成功させるには4レベルである必要がある」というもっともらしい理由が与えられたが、要するにゲームバランスの都合である。

「愚者の楽園」

何かと下がるのは「柊力」が備わっているせい、というとんでもない設定が付与される。

以後もこの設定が生きているのかとかを深く考えたら負け。

「The ANIMATION」

案の定、任務のために学年が下がる、「下がるお茶」で年齢が下がるなどの大活躍。

第2話のタイトルが『「下がる男」 〜世界は狙われている〜』だったり、アニメでも下がる男は健在だった。

なお、第2話は一部地域で放送時間が繰り下がった

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下がる男の編集履歴2012/01/27 21:04:04 版