巨乳プリンセス催眠
きょにゅうぷりんせすさいみん
イラストに関して
大百科立ち上げの段階でイラスト数0ですが、R-18において投稿が存在する作品になっております。
登場人物
ファラーシャ・アワル・クルシュ
CV:大和桜
身長:165cm BWH:92(G) - 60 - 85 cm
正当な血筋の第一王女。
血筋を次ぐものとしての重圧を受けながら育つ。
父譲り剣の才能もあり文武両道だが「姫」であり「王子」ではないことを周りから残念がられ「女でも国を治められることを証明する」ために躍起になっている。
サフィーナ・ターニ・クルシュ
身長:156cm BWH:89(F) - 59 - 88 cm
タマンナの娘であり第二王女。
王女として風格のあるファラーシャよりも、親しみやすいせいか民衆の人気は高い。
姉であるファラーシャには憧れているが、自分の立場としてそれが出来ないのもわかっている。
「自分は義姉と争うつもりはないのに」という本音だが、母と周りがそれを許してくれない。
タマンナ・クルシュ
CV:長原杏子
身長:161cm BWH:100(I) - 63 - 94 cm
ファラーシャの継母であり、サフィーナの実母。
もともとは豊かな隣国の王妃だったが、クルシュ王に目をつけられたことで国ごと略奪されてしまう。
本来は心優しき女性だがその美貌と豊満な肉体は男を拐かすのに十分で、今の王妃になる前までも他の国では「戦利品」として扱われてきた。
その為、男を喜ばせる夜伽の技術が肉体に染み付いてしまっている。
クザハ
CV:烏丸そら
身長:160cm BWH:87(E) - 59 - 87 cm
主人公を助けて王の血筋だと告げた人物。
仮面をつけてローブを纏っているが、その中身は女性。
主人公に”マスィールの卵”を渡して、選択を迫る。
ファラン (※名前変更可能)
身長:177cm
主人公。貧民街で暮らしていた男性。
王により国を滅ぼされ、そこの王妃が犯された末に出来た子供だと母から
聞かされて育つも、いつしかそれは妄言だと考え、日々をどう生き延びるかで精一杯だった。
クザハより”マスィールの卵”を受取り、その能力を使って国を手に入れる。