キャロライン・ウォズニアッキ
きゃろらいんうぉずにあっき
キャロライン・ウォズニアッキはテニス選手。
1990年7月11日生まれ、デンマーク出身のテニス選手。
全米オープンの決勝で、キム・クライシュテルスに負け準優勝。
2010年全米オープンでベスト4。
2011年全豪オープンと全米オープンでベスト4。
2014年全米オープンの決勝で、セリーナ・ウィリアムズに負け準優勝。
2016年全米オープンでベスト4。
2017年WTAファイナルズで初優勝、初のビッグタイトル獲得。
2018年全豪オープンの決勝で、シモナ・ハレプとのシルバーコレクター対決に勝利し、ついに4大大会初制覇、デンマーク人として史上初の4大大会優勝者となった。
28歳は史上3位タイの年長初優勝(1位はフラビア・ペンネッタの33歳・2位はフランチェスカ・スキアボーネの29歳・3位タイがマリオン・バルトリの28歳)でもあり、4大大会出場回数43回目と史上3位のスロー初優勝(1位がフラビア・ペンネッタの49回目・2位がマリオン・バルトリの47回目)でもあった。
2000年代以降の、4大大会で優勝できない世界ランキング1位選手の3人目だったが、無冠の女王を返上した。
セリーナ・ウィリアムズと仲が良い、プライベートではよく一緒に行動している所を目撃されている。
モデルのような見た目で非常に綺麗な選手。