プロフィール
人物
一人称はボク。「わ～！」が口癖。
夢ノ咲学院プロデュース科に転入してきた男子生徒。落ち着きがない性格。
一度に多くのことを話しかけるとパンクしてしまう、人の名前をすぐ忘れるなどくコミュニケーションはやや苦手。
プロデュース科では落ちこぼれで、見かねた転校生ちゃんが面倒を見ている。そのため転校生ちゃんを「センパイ」と呼び懐いている。中性的な外見のため転校生ちゃんには初対面では女性に間違えられた。
『平和党』には転校生ちゃんと共に疎まれている。
『お姉ちゃん』と呼ぶ人物と時折人格が変わり、喋り方、雰囲気全て変わる。その時の記憶は無い模様。
夢ノ咲学院の七不思議を調べに入学をしてきた。そのため、夢ノ咲の対外的な歴史に詳しい。
ゲートキーパーを「おじさん」と呼ぶ、「お父さん」と呼ぶ人物と連絡を取るなど謎が多い人物。
夢ノ咲の地域に残る隠蔽された過去や、忘れ去られた過去を「忌まわしいお化けにされて、鼻をつまんでそっぽを向かれる"そういうもの"を拾い集めてボクは大事にする」と語る。
『NEGI』
※1.5部セブンブリッジネタバレ注意
「お姉ちゃん」と呼ばれる人。『NEGI』と名乗り、薫が管理を任されている地下ライブ場で過去の歌をカバーしている。路上アーティスト的な存在。
『NEGI』の時はスカートを着用。一人称は「アタシ」で淡々とした喋り方をし、ミステリアスな雰囲気になる。
ゲートキーパーから「ネクロマンサー」として褒められたことがある。
ひつぎ曰く、誰かに逆らったことで命を落としたらしいが…？
