ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ハロウィン・メモリーズ・後編の編集履歴

2022/11/08 04:22:11 版

編集内容:少し編集。

概要

2019年10月7日(月)15時00分年に開催された限定武器進化イベント。

運営からのお知らせ

エピソード視聴はコチラから

ストーリー

ハロウィン城の死闘開戦

開幕:想区に平穏を取り戻すため、一行は、シンボルを持ち去ったハロウィン四天王のいる、ハロウィン城に乗り込む。そこに現れた、ハロウィン四天王最初の一人は、なんとグリム兄弟の兄、ヤーコプ・グリムであった。彼の放つバンダースナッチに苦戦する一行だったが、そこに頼りになる増援が現れる。敵として戦った、ルイス・キャロルと、ウィリアム・シェイクスピアであった!

終幕:ルイスとシェイクスピアの助力もあり、ヤーコプに勝利した一行。二人は、減刑してもらうため、一行に力を貸しに駆けつけてくれたのであった。勝利した一行に、ヤーコプは告げる、「この先、さらに恐ろしい目に遭う」と。

ルイス死す!

開幕:ロウィン城二階にたどり着いた一行。そこで待ち構えていたのは、グリム兄弟の弟、ヴィルヘルム・グリムだった。ヴィルヘルムの仕掛けた罠によって、ルイスは死に瀕するほどのダメージを受け、戦えなくなる。一行は、シェイクスピアとともに、ヴィルへルムに挑む。

終幕:激闘の末、一行はヴィルヘルムに勝利する。敗れたヴィルヘルムは、謎の言葉を残しつつ、一行に、「お守り」として、あるものを渡す。それがどういった意味を持つのかわからないまま、一行はさらに、三階を目指す。

野獣、慟哭す

開幕:三階にたどり着いた一行がそこで目にしたのは、カオステラーに敗れ、無理やり「ハロウィンの加護」を与えられた結果、仮装のはずの狼男になりきってしまった、シャルル・ペローであった。もはや心までケダモノになりきってしまい、人の言葉も話せなくなったシャルル。彼の支配を解くため、一行は戦いを挑む。

終幕:シャルル・ペローとの戦いに勝利する一行。支配の力が薄れ、理性を取り戻しかけるが、またしてもシャルルは力に飲み込まれ、野獣と化してしまう。だが、エレナの持っていた、ヴィルヘルムより渡されし「お守り」が、支配の力を解く鍵となることが発覚。ようやく、シャルルは理性を取り戻すのであった。

悪夢の大怪人

開幕:四階にたどり着き、再びジャック・オー・ランターンと対峙する一行。敗北を糧にしたことで、さらなるパワーアップを果たしたジャック・オー・ランターンは、他の者たちに分け与えていたハロウィンの力を回収し、真の力を顕にした。しかし、それによって、支配の力も弱まり、ハロウィン四天王として従っていた、ヤーコプたちが助勢に駆けつける。

終幕:シャルルたちの助太刀によって、一行はやっと、ジャック・オー・ランターンを倒す。敗れてなおあがき、マスクを脱ぐことを拒む、ジャック・オー・ランターン…仕方がないので、一行はそのまま、『再編』と『浄化』を行い、ようやく想区の混乱は終結を迎える。

そして夜は明ける

開幕:『再編』と『浄化』が施され、“ハロウィン”の想区に、本来の平和と賑やかさが戻る。人々の楽しむ姿を眺めながら、一行はまだ想区内に残っている、ヴィランの残党を退治するべく、夜明けまで働き続けるのであった…

終幕:夜は明け、“ハロウィン”は終わる。一行が務めを終え、休んでいたその頃、ハロウィン城の屋上で、シャルルたちが集まっていた。彼らは、一行の知る“シャルル”であり“ドロテア”だった。ある目的を、一芝居打ってまで、果たそうとしたのだが、それが失敗に終わったことが明かされる。だが――

前回キャラクターイベント「迷彩と謀略の混淆
次回シャドウ襲来イベント「ハロウィン・メモリーズ・後編

ハロウィン・メモリーズ・後編の編集履歴

2022/11/08 04:22:11 版

編集内容:少し編集。