大脳的なランデブー
だいのうてきならんでぶー
「大脳的なランデブー」とはKanariaによる楽曲。チェンソーマン6話ED。Kanaria初歌唱となる曲でもある。
概要
Kanaria初歌唱、Kanaria初エンディング作成の曲である。
チェンソーマンのエンディング曲としては第6話で使用された。
この楽曲についてKanariaは、
EDを担当させていただくことになりました。Kanariaです。『チェンソーマン』は自身の中で大きな衝撃を受けた作品でEDのお話をいただいたときはとても驚きました。唯一無二の世界観にどのような形で寄り添えるかを常に考えて音楽に取り組ませていただきました。よろしくお願いします。 |
と、コメントを残している。
エンディング映像ではデンジ達公安対魔特異4課と永遠の悪魔との戦いの様子が描かれる。
上述の通りKanariaが初めて自身の肉声で歌った曲でもあり、コメント欄は「曲作りだけでなく歌うこともできるなんてすごい」「歌えたんだ」など驚きと称賛の声で埋め尽くされた。
なおMVは前回EDに続きループが強調され曲の独特な世界観を現している。