ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要

タンバリンの中でも、皮の無いタンバリンが、日本ではモンキータンバリンと呼ばれている。

タンバリン芸人のゴンゾー氏やゆず(ミュージシャン)が「夏色」等の演奏に使っている。

皮を無くすことで、空気抵抗が減るので左右にタンバリンを振ってジングル(タンバリンについてる小さいシンバル)を鳴らす奏法(タンバリン版の8ビート、16ビート等)がしやすくなっている。

参考動画

タンバリンの8ビート

16ビート

関連タグ

楽器 打楽器

関連記事

親記事