千葉快速鉄道
ちばかいそくてつどう
千葉県を主に走る架空鉄道である。
おもに大網から、南求名間を走る。
概要
1965年に開業し、最初は貨物専用路線だったが、1966年に旅客化、その際まだ、自社には車両がなく国鉄から、113系をレンタルで借り、一定の富を得た際、1980年、今の1000系が生まれ、また2017年には、路線が成田線木下まで伸びることが決定して、2000系を先行デビューさせた。
歴史
| 年 | 出来事 |
| 1965年 | 開業（当時は求名貨物線と名乗ってた |
| 貨物専用機関車DD1系機関車（全てが国鉄DD15と同一）が発注される。 | |
| 1966年 | 旅客化され大網、大沼田、南求名駅が開業 |
| 1970年 | 試験的車両899系が2台デビューする（キハ58系と同じ） |
| 1977年 | 路線全区間電化 |
| 国鉄113系をレンタルする | |
| 1980年 | 初の通勤型電車、1000系がデビューする |
| 1988年 | JR外房線と直通する。（JR蘇我まで） |
| 1990年 | 899系が廃車され、近くの公園に静態保存される。 |
| 1995年 | 50周年イベント決行。JRから12系客車2両をレンタルし、DD1系牽引した50周年号を運転、区間は船橋から、南求名まで。 |
| 2002年 | 1000系をVVVF化、（1001Fから１００４Fを除く） |
| 2005年 | 直通先が千葉駅まで拡大する |
| 2008年 | 木下駅まで直通が決定し、2000系を2本を先行生産。 |
| 2017年? | 木下駅まで直通する。 |
駅
| 南求名 | 約2030人/1日) |
| 大沼田 | 約511人/1日) |
| 大網 | 約1988人/1日 |