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何でも変えて差し上げますの編集履歴

2024/08/20 15:40:46 版

編集者:K..@[E]

編集内容:表記修正。何度もすみません。

センシティブな作品

何でも変えて差し上げます

なんでもかえてさしあげます

何でも変えて差し上げますとは、「Lobotomycorporation」というゲームに登場するツール型アブノーマリティの一つである。

今すぐ全てが良くなるでしょう。

Now everything will be just fine.

概要

等身大のカプセルのような形をしたツール型アブノーマリティ。しかし中身には無数の棘が配置されている。

分類はT-09-85。危険度はZAYIN。

使用方法

継続使用タイプ

情報開示

使用時間開示内容
10秒情報1
15秒名称、危険度
30秒情報2
50秒情報3
1分10秒情報4
1分30秒情報5

使用効果

職員がこのツールの中に入ると効果が発動する。

1.ツールを使用中、職員は継続的にREDダメージを受け続ける

2.職員がダメージを受けた回数の分エネルギーを生成する

性能としては職員が長く使用する程エネルギーをたくさん生成し続けるツールである。

しかし使用している職員が死亡するとエネルギーの生成は終了する。また一度に長く使用すると受けるダメージが増え、頻度が短くなる。

しかしこのツールを使用する上での一番の注意事項は、

3.このツールは一度使用された場合、中断が出来ない

この効果により、職員はこのツールに一度入ってしまうと二度と生きて出られず、肉片となって死亡する

無論、職員一人消費しても全ての情報は開示出来ないため、使い捨ての職員をいくつか用意する必要がある。

そのためか、このツールには例外的にクリフォト暴走が発生しないアブノーマリティの一つとなっている。

ストーリー

オールアラウンドヘルパーに続く第二の家庭用ロボットとして「XX社」で製造された。

顧客が求める問題を全て解決するという商売文句で売られたが、中の居心地が良すぎたのか、使用した人は二度と出てこなかった。

子供が言うことを聞いてくれないって?変えて差し上げましょう!自分の体形が気に入らない?変えて差し上げましょう!貧乏で家もない、電気もないって?変えて差し上げましょう!

何でも変えて差し上げますの編集履歴

2024/08/20 15:40:46 版

編集者:K..@[E]

編集内容:表記修正。何度もすみません。