注意
ストグラで起きたことは全てフィクションです。
ゲーム内で起きたことを現実世界、特にキャラクターの演者の方などにぶつけることは厳禁です。
恋愛ロールプレイについても同様となっております
また、作品投稿の際には参加者様のガイドライン等の遵守をお願いいたします。
皆様のご協力をお願いいたします
概要
配信者・実況者参加企画『ストグラ』に登場する四皇シャンクズと空舞月りりのカップリング。
芸能事務所を経営しつつ街で暗躍するギャングのボスと、わからないながら頑張って自らの会社を経営する若手社長という組み合わせ。
華やかな女性関係で知られるシャンクズだが、りりとの関係は一時期再会は絶望的と思われる期間も存在したためか、特に人気が高い。
エピソード
- 出会ったきっかけは、例に漏れず女好きのシャンクズが声をかけてデートに誘ったこと。
- しかし、りりは刑務所に収監されているシャンクズが犯罪者であることを告白しても、彼との関係を続けることを決意していた。
- りりが起業した際には、自分のりりへの情熱を示すような真っ赤な塗装をリクエストし、彼女を慌てさせるなどラブラブっぷりを見せつけていた。
...のだが...
- それからしばらくして、りりは突如としてロスサントスを去ってしまう。
- 別れも告げられず去ってしまったことにシャンクズは深く悲しみ、情熱の塗装をした愛車を悲しみの青い塗装に塗り直すなど、意気消沈していた。
- 半年後の再会の際、当時を振り返ってシャンクズは「当時所属していた餡ブレラを抜けて、りりと一緒にいることを選ぶつもりだった」、りりも「シャンクズから告白されたら、迷うことなく受け入れるつもりだった」と互いに明かしている。
- だが、半年後りりが戻ってきたことをきっかけに関係が復活。だが、りりが不在の間にシャンクズは自らのギャングを立ち上げ、これまで以上に多忙かつ多くの制約を受ける身の上になってしまったことから、りりは一歩引いた立ち位置を維持している。
- このスタンスに、シャンクズはそれまで明かしていなかった自分のギャングの名前を明かし、「ギャングを引退した時も気持ちが変わっていなかったら一緒にいてほしい」と語った。
- その後も、「時間が解決してくれる」としてこれまで通りお出かけしたり、一緒に時間を過ごす関係は続いている。
