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本当は『Concertino in blue』だが、ひとつのタグにするには

アンダーバーをつけなければならない。

概要

初出はGF7th&dm6thのアンコールステージ。しかし、エクストラ楽曲である「MODEL DD2」の難易度がギター譜面・ドラム譜面ともに非常に高く、出現条件に届かないプレイヤーが続出。

そのため「幻のアンコール」と呼ばれていたが次回作では通常曲に降格された。

展開が非常に激しいプログレで、過去の佐々木曲同様ピアノ・ギター・ベース・フルート・ドラムの5つの楽器が緻密に絡み合っている。またタイトルにある「Blue」の名の通り、曲中の効果的な所で「ブルーノート」が使われている。なおゲームとしての難易度も非常に高いが、実際の演奏でも相当に弾きづらいようである。しかし、曲自体の人気は非常に高く、弐寺やjubeat、(海外版だが)DDRにも移植されている。

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