元ネタは頭の中にダイナマイトの回。
研とバリカンが恐竜映画鑑賞後館内をを歩く。そしてお菓子の話題に夢中になりすぎ、たまたまある人にぶつかってしまう。それは西ドイツから来たエラい科学者だった。
権威のある人間にも関わらず、優しい性格なのか「お菓子好きかい？」と話しかけ笑って許してくれたのだった。
研「えーと僕はアイスクリームとピーナッツとキャンディと」
バリカン「おいらはジュースとチョコレートとソーダキャラメルと」
研バリカン「「そしてえーと何にしようかな」」
研「アーッ」バリカン「痛てっ」
研「どうもすいませんでしたー」
ボルガ博士「ンフッフフお菓子好きかい?」
研「うん、大好きさ☆」
バリカン「おいらもだーい好きでゲス」
ボルガ博士「ほっほっほ。そうかそうか」
「○○好きかい？」と親切な絵師に聞かれた時は素直に答えよう。