概要
三船栞子は一年生にしては160cmと西木野真姫に並ぶ長身でありながら、ヒップは78と非常に小さい。全体的に安産型が多めのラブライブ!シリーズ全体で見ても80を切るのは全員身長155cm以下の小柄なメンバーばかりで、作品内でもこの数値は全体的に小柄な部類である中須かすみ(79)未満の数字である。
タグの由来はもちろん栞子+お尻から来ており、「しおりこ」のアナグラムにあたる。
その他持ち曲の「決意の光」から取って「ケツ意の光」と呼ばれることも。
同好会内では同学年でありながら83cmと大きい尻を持つ桜坂しずくと対照的な見られ方をされやすく、まさにしずケツとは対の関係とも言える。
「LoveLive!Days ラブライブ!総合マガジン(Vol.27)」では、しずケツの由来の一つにもなったがろあ氏によって栞子の水着イラストが描かれ、何とこちらもビキニパンツに包まれた立派なおしり子を披露してしまった。
ちなみに下半身こそまさにスレンダーという表現に相応しい栞子だが、胸の方は79とごく平均的な数値であり格別貧乳というわけでもない(むしろ初代主人公の高坂穂乃果や同学年で同じくらいの身長の真姫より大きい)。