オニゴトとは
鬼ごっこの別名。それを作者が「半透明の生物」という風に擬人化?した物である。
作者が、ヘタ鬼を見て作った妄想小説だが、関わりは無いらしい。
「ねじれた時計」と「日記」が、この物語のキーワードという所から、ヘタ鬼の影響がしばしば見られる。
まだ完結していない。
というより、完結するか不明。
pixiv小説内では、第一章と第二章が載せられている。
そして作者は、この辞書を作るのに慣れてない事から、誰かに作って貰いたいと願っているらしい。
オニゴトは基本的に作者のamebaブログ内で更新されている。
オニゴトは、森に迷い込んだ人の姿を真似る。
この小説では、例としてイタリアに化けたオニゴトを「イタゴト」などと表記するらしい。
だが、作者が言うには「イタゴト」と黒フェリの区別がつかないかも、との事。
イタゴトを描く際にはオニゴトタグをつけると良い。