概要
第13話Cパート「事故?」にて、おそ松がナニをしていたチョロ松につけたあだ名である。
おそ松は他にも同じ理由から、「自家発電三郎」や「チョロシコスキー」(「チョロ松シコるのが好き」の略、またはロシア人によくある名字「◯◯スキー」をもじったものと思われる)というあだ名も命名している。
余談
- 第13話以外でおそ松がつけたチョロ松のあだ名は、第5話では「クソ童貞」、第10話では「クール童貞」、第11話では「チェリー松」、第19話では「ライジングシコースキー」(ライジング思考スキー?)というあだ名も与えている。また一松は25話にて「シコ野郎」とチョロ松を罵倒している。
- この話以降チョロ松に対してシコ松という蔑称がたまに使用され、中でも派生種の「チョロシコスキー」については18話のイヤミカートにて自ら運転する車に命名していた。また第23話では、トド松から「チョロシコスキー」と呼ばれて派手に飛び蹴りを食らっているなど、トッティほどではないが定着している。
- 実は赤塚不二夫本人が描いた『ニャロメの おもしろ性教室』ではトド松がオナニーをしていたことがウナギイヌの発言でわかっている。