馬鹿かな？先に一般名詞をなんとなくって理由の言葉狩りで議論も無く削除したんだろ。

馬鹿かな？先に言葉狩り以前に元記事を議論もなく大幅削除しているのが問題なのにな～ 大幅削除しなきゃここまで荒れないでしょう。

キショい言葉狩りしてんな 「女房役」とか今でも現役の一般名詞だろうに

ま、とりあえず｢女房役｣に固執するのだけはやめたようですけど、また日が開いたら復帰しそうですね。でも削除された部分は復帰してないですし茶姫さんムキになるのやめましょうよ

そうでなくとも何の議論、相談も無しに記事削除改編して自分が認めない部分は削除という身勝手な迷惑行為をおこなって記事に張り付いて自分以外の編集者を｢被害者面しないでください｣等の言葉を浴びせる攻撃的な態度を取り、自己判断で議論打ち切りしたら ずっと批判されて当たり前なんですけどね。公共の場で私物化行為をしてるんですんですから。それを粘着されてると被害者面しないで欲しいものです。 とにかく茶姫さんは大して文章が美味くない上に自分の表現は妥当であると自画自賛する割に多様性に大きく欠け、説明能力も無い人ですね。というのがまとめです。

茶姫さんについては自分の方が先に読みづらいという自己主観の域を出ない主張で圧縮は大事と削除行為を正当化し、自分の方がつねに記事に張り付いて自分に異議を唱える人に攻撃的な態度を取って私物化しているにも関わらず、粘着されたと主張。 正直言って茶姫さんの文章の方が解りづらい。他人に知識マウントというのならマウントしかえせば良いのにそれも出来ない。女房役の根拠は辞書に載っているからという事のみ。 情報の圧縮が必要ならそれを否定する権利があるし、個別キャラ記事での圧縮の必要性を聞いてもだんまり。ただ自分が見づらいから。茶姫さんは項目の分割を提案するけど自分では出来ない。 文章をまとめる能力のある人は極力元にあった情報を削らずに整理する能力があり、削らずに加筆出来ますが。 言葉狩りを止めて欲しいというけどそもそも最初に言葉狩りをしたのは茶姫さんです。 そして自己解釈の押し付けをしないでと言いながら解釈を押し付けて編集の手が加わると怒り出す。 女房役って野球以外にはほぼ浸透していなくて解りづらいし、もう補佐という言葉を使っている以上不要ですし、そもそもゲンが補佐という根拠すら怪しい始末

は？仁さんがいつ他人の意見聞きましたか？理由を示さない削除行為は一部だろうが白紙化だろうが変わり無いでしょう。で個人主観による削除行為の容認でコメント欄荒らし。 仁さんが指摘した中傷うんぬんの話は既にそれこそ個人間の話であり、仁さんには一番関係の無い話であり、その中傷の話題から逸れないように粘着だの攻撃だのストーカーだのと倍以上の暴言罵倒中傷行為を繰り返し自分の発言を謎理論で正当化。 仁さんの言葉を借りるなら公共の場で自分の判断で行きすぎた暴力をふるって良いらしい

自分は他人の意見聞かず白紙化しまくって人のことを荒らし呼ばわりとは。

まあ自分は深入りする気はないので後は先に居た人たちと話して下さい。執筆依頼にもここは出ているのでいつかどうにかなるでしょう(多分)

どのように助けようが補佐役は補佐役ですがな 言葉狩りにはうんざりですね

ああ、一文ごと消されたんですね。争いが起きるよりはその方が良いと思います。必須の説明と言うわけでもありませんし。

あと、個人の主張がどうあれ、直した方がいいと言う意見が多かったのならそうするべきだと思いますよ。「見ていて不快だ」と言う意見も一人だけならまだしも複数いるわけですし。「ただの言葉狩りだ」だけを根拠に残し続けるのはちょっと無理があります。

説明できるので構わないのですが、その前に茶姫氏が辞書の説明の「妻が夫を助けるように」と言うところを削っているのはなぜでしょうか。個人としてはこの分だけで補佐役とは結構差異がありゲンに対しては誤用だと考えるのですが。

[女房役]＝傍らから補佐する役目。 だそうです

辞書で調べた所御用ではない模様

誤用の部分を直しておきました。

仁って人、他でも色々荒らして楽しんでる人なのでとりあえず通報した方がいいですよ。私も苦労しました。あと、女房役って表現は不適切ではなく誤用の方が近いですね。補佐役でいいでしょう。

仁さんは理由の追求をした。私ににも理由の追求権利はあります。まぁ仁さんはかなり理解能力が足りてないようですので

実際に攻撃しているのは仁さんのみですが。暴言罵倒行為してますからね。仁さん私に粘着しないでください。粘着を良い行為だと思ってないんでしょ？先にやったから粘着しても良いとか構わないとか。先にやったのが原因であるならば茶姫さんの行為が先ですよ。なんとしてもそこに議論を持って行きたくないようですが。中立性を欠く行為をするのは記事編集や議論の場で話すのに向いて無いかと。

ほらそうやって執拗に攻撃するー。