概要
フリーゲーム『青鬼』に登場するキャラクター。
メインキャラの一人であるはずなのだが、なぜかこいつだけ顔グラがひどい。
そのためpixivではネタにされることが多い。
青鬼1.1
主人公の友人カズヤを苛めているグループの中に、クローゼットに隠れてガタガタ震えている人物がいる。
この人物の名前は不明であるが、たけしの原型と思われる。
青鬼3.0
本格的に登場。他のメインキャラと比較して落差の激しい顔グラが大いに話題を呼んだ。
序盤に彼が震えながら隠れていたクローゼット(よくタンスと誤解される)は、
某実況において「たけし城」と命名された。
青鬼に対する恐怖心から、八つ当たりで友人に暴言を吐いたり、「きっとお前が一番はじめに殺されるんだ」と宣告したり、性格が悪い面が見られる。
青鬼5.2
容姿は3.0と同様。
館を見に行こうと言い出したのはたけしである事が判明。
その事で罪悪感に苦しみ自分を責めるなど、性格が改善されている。
青鬼6.1
顔がまともになった。↓
名言集
「お、おい…もう帰ろうぜ…」
「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
「お前は何でも知ってる脳味噌野郎じゃないか!」
「何?何だって?くそったれの唐変木が…!なんだってんだ!」
「相変わらず俺たちは閉じ込められたままだし、お化けは俺たちのケツを狙ってやがる…!」