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毒島華花の編集履歴

2015-05-19 00:07:54 バージョン

毒島華花

ぶすじまはなか

「武装錬金」に登場する人物。

概要

CV:矢作紗友里


ガスマスク武装錬金・エアリアルオペレーターを常に装着している。

そのため素顔が見えず、また声も変わってしまうため当初は性別不詳だった。


しかしながら、言動がどうにも乙女チックであるため、読者の間から美少女疑惑が沸き起こる。

その後『アフター』にてマスクを外し、読者の予想通り美少女であることが明らかになった。下の名前もこの時初めて明かされたものである。


極度の恥ずかしがり屋で、武装錬金を装着していないと会話もままならないほど。錬金戦団活動凍結後は銀成学園の一年生になり、寄宿舎に住むことになった。再殺部隊の中では千歳と共にカズキの敵として現れることは結局なかった。


好みのタイプは「のような人」であり、火渡赤馬に想いを寄せている。

しかし作中、その火渡からはかなりぞんざいな扱いを受けている・・・ばかりか直属の上役なのに女性として認識してもらえているかどうかすら怪しいフシがあり、風呂上りの全裸で目の前に平然と出てこられてマスクを内部から破裂させんばかりに狼狽していた。


エアリアル=オペレーター

結果的に模写となりました

防毒面(ガスマスク)の武装錬金

あらゆる気体の分子構造を再構築し、生産することが可能なある意味最も錬金術らしい武装錬金

バスターバロンで使用した際には酸素ボンベの代わりをした。


声優

正体発覚後を想定したのか、アニメ版の声優は矢作紗友里である。

ところが、マスクをした状態では性別が判断できないほどエフェクトがかけられており、マスクを外したシーンではエンディングが始まってしまっているため、彼女が生声で演技しているシーンはついに登場しなかった。


関連タグ

武装錬金

武藤カズキ 楯山千歳 火渡赤馬

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