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かぶき町四天王の編集履歴

2015-12-05 15:40:40 バージョン

かぶき町四天王

かぶきちょうしてんのう

かぶき町四天王とは、漫画『銀魂』の舞台であるかぶき町を支配する人物たちの総称である。

概要

かぶき町を牛耳る有力者たちの総称。


“女帝”お登勢

“大侠客”泥水次郎長

“鬼神”マドマーゼル西郷

“孔雀姫”華陀


の4人からなり、長い間均衡が保たれていたが、かぶき町四天王篇で大規模な抗争が勃発。

町全体を巻き込んだ激しい争いの末、華陀は失脚し、他の3人も隠居を決める。


かくして、かぶき町は自由の町に……


新四天王

……なっていなかった。その後第436訓で行われた町内会議において、新かぶき町四天王の存在が明らかになった。


“暴君”黒駒の勝男

“拳王”アゴ美

“ニート侍”坂田銀時

“女王”志村妙


なお、志村妙以外の3名はあくまで代理という立場。

逆には、先代四天王の西郷及びお登勢の後ろ盾を得ており、名実共に新四天王の一角として君臨している。


関連タグ

銀魂 かぶき町

四天王

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