概要
かぶき町を牛耳る有力者たちの総称。
“女帝”お登勢
“大侠客”泥水次郎長
“鬼神”マドマーゼル西郷
“孔雀姫”華陀
の4人からなり、長い間均衡が保たれていたが、かぶき町四天王篇で大規模な抗争が勃発。
町全体を巻き込んだ激しい争いの末、華陀は失脚し、他の3人も隠居を決める。
かくして、かぶき町は自由の町に……
新四天王
……なっていなかった。その後第436訓で行われた町内会議において、新かぶき町四天王の存在が明らかになった。
“暴君”黒駒の勝男
“拳王”アゴ美
“ニート侍”坂田銀時
“女王”志村妙
なお、志村妙以外の3名はあくまで代理という立場。
逆に妙は、先代四天王の西郷及びお登勢の後ろ盾を得ており、名実共に新四天王の一角として君臨している。