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8900形の編集履歴

2016-05-07 15:35:27 バージョン

8900形

はっせんきゅうひゃくがた

鉄道車両の形式の1つである。

新京成電鉄8900形

新京成8900形

1993年に登場。新京成電鉄では初めてオールステンレス車となった。京成グループの同世代車両である京成3700形とはデザインは異なる。扉幅は1500mmのワイドドアで、ボルスタレス台車を採用。


あわせて8両編成3本が製造されたが、新京成線内全列車6両化に伴い、8両のうちの中間車(サハ)2両は廃車、現在は6両編成3本が在籍。


東京都交通局8900形

短時間挑戦 2639

2015年に登場。都電荒川線路面電車車両。8800形とは異なり、外観デザインはシンプルなものに。2016年度までに8両を導入、塗装パターンは4種類用意される。


関連項目

鉄道 電車 鉄道車両の形式の一覧

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