ロミー・マーズ

ろみーまーず

成田良悟著のライトノベル『ヴぁんぷ!』に登場するキャラクター。

概要

「銀輪舞台」と称される後天的な吸血鬼。

イギリスに本家を置く資産家マーズ家の当主を長年務める齢数百歳の少女。

腰の低い性格で、重度のゲームマニア及び、コスプレマニア。

吸血鬼の念動力を受けて様々な効果を発揮する魔剣を数千本所持しており、それを操って戦う。

魔剣にはゲーム名にちなんだ名前がつけられており、本人曰く「浪漫」でそれを使用する際には詩の朗読のような詠唱を行う。

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