ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ゴルゴプスカバの編集履歴

2017-12-14 00:00:23 バージョン

ゴルゴプスカバ

ごるごぷすかば

かつて地球上で存在していたカバの一種。

概要

更新生のアフリカにて存在していたカバの仲間。ゴルゴプスとは「ゴルゴーンの眼」という意味である。現世のカバよりも大型で、頭胴長が5mとゾウとほぼ同じの大きさであった。水中への適応能力は高く、顎をより大きく開けたと推定される。


地球の寒冷や人類の乱獲で絶滅した。


関連タグ

カバ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました