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シャドウゲイトの編集履歴

2011-07-29 06:33:57 バージョン

シャドウゲイト

しゃどうげいと

わたしこそしんのゆうしゃだ!

『シャドウゲイト』とは、米国で開発されたホラー・ファンタジー調アドベンチャーゲーム。

日本では、ケムコによってファミコンに移植された。

そんなわけで、実は洋ゲーである。

ざんねん!わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!

このゲームの主人公(『しんのゆうしゃ』)はよく死ぬ。本当にすぐ死ぬ。

の比ではない。


例1)たいまつの炎が消えて、壁に激突死

例2)つかう→つるぎ→セルフ(自分に対して何かを行う)→心臓を貫いて自害

例3)つかう→火かき棒→セルフ→火かき棒で心臓を貫いて自害

例4)窓から投身→妙にポエジィなことを想いつつ墜死

例5)井戸を調べる→切れたロープに反射的に手を伸ばす→墜死

例6)つかう→ビン(アーモンド臭い液体入り)→セルフ→ペロッこれは青酸カリ!

例7)つかう→松明の炎→セルフ(2回目までは火傷プレイ)→松明の炎→セルフ→髪の毛に燃え移り焼死

例8)炎の中へ移動→「ホップ ステップ ジャンプ・・・ かーるいす!!」→焼死


……というように、何か行動を起こすたびに死なずにはおれないらしい。

中には『死ぬだろこれ、常識的に考えて』というような行動もとって予想通りに死ぬケースも多い。

洋ゲーらしい自由度のなせる技ともいえなくもない。


ひらがな

シャドウゲイトは ファミコンじだいのゲームなので、とうぜんかんじなどはつかえない。

だから このようにひらがなとカタカタのみでひょうきするのが シャドウゲイトらしいひょうきといえる。

これはよだんだが、むだにじしんありげにかくと『しんのゆうしゃ』らしくてよいかもしれない。


テキスト

むだに じょうちょあふれるぶんがくてきなテキストも シャドウゲイトのみりょくのひとつである。

ぜんじゅつの「ひらがな」とあいまって、シャドウゲイトどくとくのふいんき(なぜかへんかんできない)をかもしだすことに せいこうしていると いえるだろう!


よくしぬことに たいしての よだん

ピクシブ に とうこうされている イラストには わたしが なにか こうどうを おこすたび しぬので しにがみが あきれはてて おこっている イラストも とうこうされているのだ!

また しにがみに せっきょうされる イラストも あるのだ!


かんれんタグ

わたしこそしんのゆうしゃだ! ざんねん!わたしのぼうけんはこれで(ry

スペランカー

クソゲー


しんのゆうしゃのどうが

これが わたしの ゆうきある こうどうだ!

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