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左馬一の編集履歴

2019-09-12 14:58:33 バージョン

左馬一

さまいち

『ヒプノシスマイク』の碧棺左馬刻×山田一郎の腐向けカップリングタグ。

概要

ヒプノシスマイク』の碧棺左馬刻(あおひつぎさまとき)×山田一郎(やまだいちろう)の腐向けカップリングタグ。二人は別々のグループに所属しており、元TheDirtyDawgのメンバー。犬猿の仲(公式設定)。


現在は対立していてライバル同士だが、かつては二人ともTheDirtyDawgというチームに所属しており先輩後輩の関係だった。左馬刻と同じチームの入間銃兎が一郎の所属するBusterBros!!!の名を口にしたらブチ切れたり、一郎に逢えば自分から喧嘩を売りに行くなど、左馬刻は一郎のことになると敏感に反応する。対する一郎も、普段は情に厚い正義漢だが、左馬刻に逢うと怒りの感情を露わにしヒプノシスマイクを取り出す。しかし、ドラマトラック「Know Your Enemy side B.B VS M.T.C」では、一郎が左馬刻に対して「昔のかっこよかったアンタならいざ知れず」、左馬刻が一郎に対して「俺様が特別に目をかけてやってたのによ」とかつての互いを評している。そういうことである。


ドラマトラック「Fight For Your Right」では、二郎の友人である坊城梧桐の弟がヨコハマ・ディビジョンのラップチームに攫われたと聞き、真っ先にMTCへ疑いを向けた二郎に対して一郎が「いや違うな」と否定しこう述べる。


「左馬刻の野郎は絶対に噛んでいない」

「アイツは単細胞で馬鹿だが、そんな卑怯な真似は絶対にしねえ


旦那のことをよくわかっている正妻感が凄い台詞である。



これまではラップで本気のバトルをしたり、険悪なムードで喧嘩をする二人だったが、ドラマトラック「Me Against The World」ではまるで小学生かのような可愛らしい喧嘩に左馬一ファンを激しく動揺させた。お前ら絶対仲良いだろ。 そして左馬刻はシスコン、一郎はブラコンということも判明した。


「このシスコン野郎!」

「アァ!?このブラコン野郎!」



二人のデュエット曲Nausa de Zuiquは、まさかのネタ曲にまたまたファンを動揺させた。そこに収録されているドラマトラックでも左馬一の萌え所が満載なので是非とも注目して頂きたい。


そしてゲーム主題歌である「ヒプノシスマイク-Alternative Rap Battle-」では、一郎が左馬刻のことを「パイセン」と言って煽ったり、左馬刻が一郎へ「言ってまちゅねぇ?」と赤ちゃん言葉で煽るなど、左馬一ファンに新たな燃料が注ぎ込まれた。また、何かとこの二人は自分のパートに互いのことを取り入れている。



関連イラスト

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ドラマトラック「証言」より



寂雷によるTDD時代回想シーンでは、左馬一ファンが待望であったかつての二人の関係が漸く判明。一郎は現在左馬刻に対して呼び捨てだったり、「左馬刻の野郎」などと呼んでいるが、TDD時代は「左馬刻さん」と呼び彼のことを慕っていた。


そして左馬刻はと言うと、「どんだけ言おうが俺と一郎が居りゃあ負ける気がしねぇよ」という発言の他に、乱数にからかわれてキレるも一郎の「左馬刻さん落ち着いて下さい!」という一言で黙り込むなど(ちなみに2回目も「左馬刻さん!」の一言で怒りを収める)、今の二人では考えられないほど仲が良い。


お腹が鳴って恥ずかしがる一郎に笑ったり、そんな一郎に飯を奢ってやると言ったりなど左馬刻はかなり一郎のことを気に入っている様子。これ完全に付き合ってry



寂雷曰く一郎と左馬刻は似た者同士。それに対し一郎は「そうみたいっすね!」と満更でもない様子で答えている。


チーム内では一郎&左馬刻が前衛、乱数&寂雷が後衛とのこと。バトルシーンでは左馬一の素晴らしいコンビネーションで敵を攻撃した。



関連タグ

ヒプノシスマイク 碧棺左馬刻 山田一郎 ヒ腐マイ マッブロ

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