データ
| CV | ブリドカットセーラ恵美 |
|---|---|
| 所属 | アビス・灰狼の学級 |
| 誕生日 | - |
| 年齢 | 19→25 |
| 身長 | 164→ cm |
| 個人スキル | 性格豹変 |
| 初期兵種 | 貴族(本編)/ダークペガサス(煤闇の章) |
| 紋章 | ノアの大紋章 |
| 趣味 | 時代の先取り/新たな魔法の創発(特になし) |
| 好きなもの | 魔道/呪術/勝ち誇ること/ヌーヴェル家(魔道/呪術/奉仕/後悔/紅茶) |
| 嫌いなもの | 日光/虫/下品なもの/敗北を認めること(可愛いもの/自己肯定) |
概要
旧アドラステア帝国貴族ヌーヴェル子爵家の息女で、一人称は「私（わたくし）」。ガルグ=マク大修道院地下のアビスで暮らしている。
ヌーヴェル家は主人公が士官学校に招かれる数年前のダグザ=ブリギット戦役で領地に連合軍の上陸を許し、両親ら一族を失ってしまい、実家自体が爵位をとり潰されたため、その再興を目指している。
丁寧な言葉遣いだが性格は高飛車。偉業を成して世に認められるべく努力を重ねている。
…のだが、上記の性格は地下での話。実は日光が苦手という弱点があり、地上に出ると根暗になってしまう。
プロフィール欄の趣味などがカッコ付けされて2パターン書かれているのは性格の豹変によるもので、敬語のお嬢様口調は変わらないものの、二重人格のように中身が豹変する。
ヌーヴェル家はバルテルス男爵家とも親交があったようで、メルセデスや彼女の弟エミールとは幼馴染みで、特にメルセデスのことは「お姉様」と呼び慕っていた。一方でバルテルス家の劣悪な家庭事情も知っていた為、エミールによって一族郎党が虐殺された事件も「痛ましい事件」と言いつつも自業自得だと思っている。士官学校に入る前に王都フェルディアの魔道学院で魔道を学んでいたが、メルセデスとはギリギリすれ違いになっていた。
何気に支援相手は灰狼のメンツ以外は帝国出身者ばかりである。
見た目
(追記予定)
支援相手一覧
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ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム風花雪月 灰狼の学級
ローレンツ=ヘルマン=グロスタール…思想の似ているキャラ。ただしこちらは冷静。
フェルディナント=フォン=エーギル…同じ帝国出身で貴族的な性格である。
クレア(Echoes)/クラリーネ/ラーチェル/マリアベル…同シリーズの高飛車お嬢様キャラ。
ノワール…同シリーズの豹変つながり。
