ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マンガ戦隊スカッとレンジャーZの編集履歴

2021-01-14 21:07:49 バージョン

マンガ戦隊スカッとレンジャーZ

まんがせんたいすかっとれんじゃー

漫画戦隊スカッとレンジャーZとは、YouTubeに登録されているチャンネル。

概要

2019年8月17日に登録。

もともとの名前は、パラノーマルライブラリーとして、登録され2020年8月末あたりから、現在の漫画戦隊スカッとレンジャーZになった。

また最初のころは、何かを検証する動画であったが(例としてはカップルユーチューバーが別れたらどうなるかなどなど)、次第にネットの掲示板などの出来事の話をモチーフにして、悪い奴を成敗するスカッとする物語へとシフトチェンジした。

また、のように、登場キャラクターが演じるという、所謂スターシステムを使っている。


沿革

初動画は、2019年8月17日にアップされた『レンタル彼女に告白したらどうなるの』で、この時はスターシステムを使っていなかったり、スカッとする話ではなく、何かを検証する動画で、題名はパラノーマルライブラリーであった。


しかし、2019年9月10日アップされた『トリートメントの中身を脱毛剤に!泥ママにスカッと仕返し!』を機に、現在のスカッとする漫画動画にシフトチェンジした。

しかし、この時はまだスターシステムを使っていない、無名のキャラクターを使われていた。


また、検証する動画や、スカッとしながらも感動する話が多かった。


しかし、2019年11月4日にアップされた『取引先エレベータで女性社員から暴言→10分後女性社員顔面蒼白で号泣』で出てくる主人公の名前がユミだったり、2019年11月8日にアップされた『[「パスタ2皿で」→店員「はあ?ここ高級レストランですよ?貧乏人は来ないでくれます?」>https://youtu.be/7pFLplOnZ9s]』で、スカッとレンジャーに出てくる名無しの悪役が出始め、

2019年11月19日にアップされた『とんでもないモノを売りに来た客に店長がとった行動がヤバ過ぎる!』には、名前こそ出なかったものの、スカッとレンジャーのカイリにそっくりなキャラが現れるようになり、現在のような流れの前兆になった。


そして、2019年12月22日にアップされた『仲間の結婚式で花嫁奪うドッキリ→本気にした花嫁が「とんでもない事」言い出して地獄絵図完成』という動画で、グリーンレンジャーの太一が初登場して主人公を務め、悪役のテツヤが初登場して悪役を務め、現在のスターシステムのキャラクターが使われた。


2020年1月5日にアップされた『義父「男しか孫と認めん」→検査で女と判明し大変な事に』では、レッドレンジャーでありヒロインのユミが登場したが、今と違い容姿が似てなかった。


2020年1月28日にアップされた『恋愛感情ゼロ、俺を下僕扱いしてきた幼馴染から衝撃のセリフ→意味不明過ぎて全くついていけない急展開で一体どうなる俺』では、スカッとレンジャーのメンバーである太一とユミが初共演した。


2020年2月11日にアップされた『美人の妹が捨てたさえない彼氏と結婚したら大当たり!→10年後「返せ!私のだ!」』悪役女性のサエが登場した。

しかし、この時期はユミが悪役になっていたり、名無しのキャラクターを使っているなど、スターシステム制が完全に確立されていなかった。


2020年2月28日にアップされた『急に不登校になった娘からメール「パパとだけ話がしたい」→衝撃の事実が判明』以降から、太一やユミが主人公になり、現在のスターシステム制になりはじめた。(まだユミが悪役になる場合があった。)


2020年4月2日にアップされた『オヤジ狩りした糞ガキの親が家に来て「お前も悪い」→まとめて地獄に送ってやった』動画では、このチャンネルの最大の悪役・猿田がついに登場。一番インパクトのある悪役が遅めに登場した。

しかし、まだこの頃は猿田という名前が設定されていなかった。


2020年5月16日アップの『父「借金の代わりに娘を好きにしろ」→私「妹は許して」借金取り「ダメだ!乗れ」→結果』で、ブラックレンジャーことケンが登場した。しかし、この時は名無しで、主人公であるユミを救う借金取りとして登場した。


2020年6月20日アップの『夫が勝手に娘を義姉の養子にする事に同意→理由を聞くとありえない事を言い出した→義母と義姉も呼んだ結果とんでもない修羅場に』では、ピンクレンジャーことアイリが(ユミの娘として)登場。しかし、今の見た目と違い、黒髪だった。


2020年6月19日アップの動画『コンビニのレジでオバサン店員からいきなり泥棒扱い→理由を聞いて唖然→無実をアピールするも通じず、ついには警察に連れていかれる事に>https://youtu.be/AiI24W-VPbQ』から、現在のエンディングテーマである『空に輝く星を見上げながら』が流れるようになった。


2020年7月3日アップの動画『「1億円に当選しました」といきなり電話→暇だったので住所を調べ「1億円もらいにきました♪」とアジトへ押しかけた→信じられない結末に>https://youtu.be/FJelKA0agy8』で、ブルーレンジャーことカイリが登場。





そのほかの情報お願いします!!


登場人物

主役組

  • ユミ

レッドレンジャー。黒髪が特徴の女性。苗字が塚本と設定される。

ヒロインはもちろん、姉貴的なキャラを演じる事が多い。女性組で、一番最初に出たのは彼女。

意外かもしれないが、初期の頃は悪役を演じる事があった。


  • アイリ

ピンクレンジャー。ピンクの髪が特徴の女性。ヒロインはもちろん、妹的なキャラあるいは娘を演じる事が多い。苗字が井上と設定される。

ユミとは親子、あるいは親友同士という設定される事がある。

この動画から登場したが、今と違い髪がピンクではなかった。

今のような容姿に設定されたのは、この動画からで、同時に井上と設定された。


  • 太一

グリーンレンジャー。一番最初に登場したキャラクター。苗字が山本と設定される。

血気盛んなキャラを演じる事が多い。たまにだが、定年退職した壮年の男性を演じる事もある。

初期の頃は、ユミと夫婦あるいは、恋人同士として設定されることがある。


  • カイリ

ブルーレンジャー。頭がキレて、知能的な行動をするキャラを演じることが多い。苗字が湊と設定される。

実は登場回が一番遅く、この動画から登場。登場早々、知能的な行動をして悪役を追い詰めた。しかし、この時苗字の設定を明確にしていなかったのか、湊ではなく、山本であった。

この動画から苗字が現在の湊になった。


  • ケン

ブラックレンジャー。顔がヤクザのように強面だが善人。

良く演じるのは、強面だがとても面倒見の良い兄貴分、あるいは先輩を演じる事が多い。たまに名無しの強面で良識のある人物を演じる事がある。

(見た目が影響しているかもしれないが)メンバーの中では、登場回数が少ない。


悪役組

  • 猿田

このチャンネルの最大の悪役。残念なブサメン

悪役キャラで一番インパクトなキャラだが、実は登場した回は遅く名前が設定されていなかった。

この動画から猿田という名前に設定された。

良く演じるのは、ナルシストかつエリート気取りや、厭味ったらしい店員や警官、強い相手には媚を売り、弱い相手にネチネチ嫌味を言ったりするキャラを演じる場合がある。


  • 剛田

悪役女性で、容姿は金髪のパーマをかけたロングヘアだが、たまにストレートパーマの場合もある。

実は、悪役女性で一番最初に出たのは彼女であるが、初登場時は名前がない状態であった。

この動画に初登場した。

この動画から、剛田と名前設定された。

モンスターペアレントや、セコイ事をする悪役を演じる事が多い。


  • サエ

同じく悪役女性。女性の悪役で(名前がある状態で)一番最初に出たのは彼女。

美人だが、見栄っ張りでブランド狂いな女を演じる事が多い。

意外かもしれないが、初期の頃はユミと親友同士という事があった。しかし、次第に対立する関係になった。

しかし、この動画では珍しく被害者側を演じている(しかも幼児)。


  • テツヤ

イケメン枠の悪役。名前がある状態の悪役キャラで一番登場したのは実は彼が先。苗字が中田と設定される。

太一と共に、この動画で初出演謙初共演した。

良く演じるは、男性主人公の(悪い意味で)悪友であり、面倒なクラスメイト、女性主人公の彼氏を演じる場合があるが、見栄っ張りでナルシストな役を演じる。たまに中年男性を演じる場合がある。


  • 権田

ハゲ頭の中年男性。登場キャラクターの中で唯一の年長者(?)

この動画から初登場だが、この頃は名無しのハゲ親父だった。この動画から、権田と名前が設定するようになった。

良く演じるのは、大声で人を威圧する老害的な中年か壮年男性で、悪役組の父親を演じる場合がある。


※そのほかにいろいろとキャラクターの情報あったら、お願いします!!


関連イラスト

※情報お願いします!!


関連タグ

YouTube スターシステム


モナ・リザの戯言 ソプラノ漫画 毎日ショコラ劇場エトラちゃんは見た!スカッとジャパン〜アスカちゃんの逆襲〜:似たタイプのYouTubeチャンネル。


外部リンク

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC_itKts63M4SXxGt5bD-T4Q

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました