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マンガ戦隊スカッとレンジャーZの編集履歴

2021-01-14 20:39:27 バージョン

マンガ戦隊スカッとレンジャーZ

まんがせんたいすかっとれんじゃー

漫画戦隊スカッとレンジャーZとは、YouTubeに登録されているチャンネル。

概要

2019年8月17日に登録。

もともとの名前は、パラノーマルライブラリーとして、登録され2020年8月末あたりから、現在の漫画戦隊スカッとレンジャーZになった。

また最初のころは、何かを検証する動画であったが(例としてはカップルユーチューバーが別れたらどうなるかなどなど)、次第にネットの掲示板などの出来事の話をモチーフにして、悪い奴を成敗するスカッとする物語へとシフトチェンジした。

また、のように、登場キャラクターが演じるという、所謂スターシステムを使っている。


沿革

初動画は、2019年8月17日にアップされた『レンタル彼女に告白したらどうなるの』で、この時はスターシステムを使っていなかったり、スカッとする話ではなく、何かを検証する動画で、題名はパラノーマルライブラリーであった。


しかし、2019年9月10日アップされた『トリートメントの中身を脱毛剤に!泥ママにスカッと仕返し!』を機に、現在のスカッとする漫画動画にシフトチェンジした。

しかし、この時はまだスターシステムを使っていない、無名のキャラクターを使われていた。


また、検証する動画や、スカッとしながらも感動する話が多かった。


しかし、2019年11月4日にアップされた『取引先エレベータで女性社員から暴言→10分後女性社員顔面蒼白で号泣』で出てくる主人公の名前がユミだったり、2019年11月8日にアップされた『[「パスタ2皿で」→店員「はあ?ここ高級レストランですよ?貧乏人は来ないでくれます?」>https://youtu.be/7pFLplOnZ9s]』で、スカッとレンジャーに出てくる名無しの悪役が出始め、

2019年11月19日にアップされた『とんでもないモノを売りに来た客に店長がとった行動がヤバ過ぎる!』には、名前こそ出なかったものの、スカッとレンジャーのカイリにそっくりなキャラが現れるようになり、現在のような流れの前兆になった。


そして、2019年12月22日にアップされた『仲間の結婚式で花嫁奪うドッキリ→本気にした花嫁が「とんでもない事」言い出して地獄絵図完成』という動画で、太一が主人公を務め、悪役をテツヤを務め、現在のスターシステムのキャラクターが使われた。


2020年1月5日にアップされた『義父「男しか孫と認めん」→検査で女と判明し大変な事に』では、ヒロインのユミが登場したが、今と違い容姿が似てなかった。


2020年1月28日にアップされた『恋愛感情ゼロ、俺を下僕扱いしてきた幼馴染から衝撃のセリフ→意味不明過ぎて全くついていけない急展開で一体どうなる俺』では、太一とユミが初共演した。


2020年2月11日にアップされた『美人の妹が捨てたさえない彼氏と結婚したら大当たり!→10年後「返せ!私のだ!」』悪役女性のサエが登場した。

しかし、この時期はユミが悪役になっていたり、名無しのキャラクターを使っているなど、スターシステム制が完全に確立されていなかった。


2020年2月28日にアップされた『急に不登校になった娘からメール「パパとだけ話がしたい」→衝撃の事実が判明』以降から、太一やユミが主人公になり、現在のスターシステム制になりはじめた。(まだユミが悪役になる場合があった。)


2020年4月2日にアップされた『オヤジ狩りした糞ガキの親が家に来て「お前も悪い」→まとめて地獄に送ってやった』動画では、このチャンネルの最大の悪役・猿田がついに登場。一番インパクトのある悪役が遅めに登場した。

しかし、まだこの頃は猿田という名前が設定されていなかった。


そのほかの情報お願いします!!


登場人物

主役組

  • 塚本ユミ

レッドレンジャー。黒髪が特徴の女性。ヒロインはもちろん、姉貴的なキャラを演じる事が多い。

女性組で、一番最初に出たのは彼女。意外かもしれないが、初期の頃は悪役を演じる場合があった。

「漫画動画界一不幸な目に遭う女」。


  • 井上アイリ

ピンクレンジャー。ピンクの髪が特徴の女性。ヒロインはもちろん、妹的なキャラを演じる事が多い。

動画の最後でまとめ役を務める。


  • 山本太一

グリーンレンジャー。一番最初に登場したキャラクター。血気盛んなキャラを演じる事が多い。

「漫画動画界一不幸な目に遭う男」と言われる通り、毎回何かしらのトラブルに巻き込まれる。


  • 湊カイリ

ブルーレンジャー。頭がキレて、知能的な行動をするキャラを演じることが多い。


  • ケンさん

ブラックレンジャー。強面で、右目に傷がある。

一見するとソッチ系の人物の様に思われるが、人情に厚く、面倒見がいい人物である。

主役としては登場せず、主に他のメンバーをサポートする形で問題を解決する。

動画内でも「ケンさん」とだけ呼ばれる事が多いが、この動画で名字が「黒木」である事が判明した。


怪人組

動画内での悪役達。

他人の迷惑を顧みないDQN達であり、毎回トラブルを引き起こしては、スカッとレンジャーのメンバーに成敗されるのがお決まりである。



  • 猿田

「漫画動画界一ムカつく顔」。

このチャンネル最大の悪役。残念なブサメン。一番インパクトなキャラだが、実は登場した回は遅い。

立場の強い物には下手に、立場の弱い物には高圧的に対応する嫌な奴である。

職場内では基本無能であるが、ゴマすりなどで上司に媚を売り、部下に対して威張り散らしている為人望はない。

何かとトラブルを引き起こすが、本人には問題解決の能力が皆無の為、最終的にはトラブルの責任を取らされ、クビに追い込まれる。


  • 剛田

「漫画動画界一厚かましい女」。

主に泥棒ママとして動画内に登場。手癖が悪く、窃盗、職場内での横領や借りパク等の常習犯。

更には他人の土地への無断駐車等、ご近所トラブルも後を絶えない。

自らの悪行が元で損害を受けたにもかかわらず、それを他人のせいにして多額の慰謝料を請求するなど、何処までも面の皮が厚い。

しかし最終的には自らの犯行が明るみに出て、逮捕からの離婚、クビ等に追い込まれる。

この動画内で、下の名前が「薫」である事が判明した。

※尚、名前の由来はドラえもんジャイアンの本名「剛田たけし」と、同じく藤子作品のキテレツ大百科ブタゴリラの本名「熊田薫」から来ているものと思われる。


  • サエ

剛田と同じく悪役女性。女性の悪役で一番最初に出たのは彼女。

大抵は誰かしらの配偶者として登場する為、名字はその時々で変わる。

とてつもない尻軽女で、これまでに何度も動画内で浮気をしまくっている。

太一やカイリの嫁(若しくは婚約者)として動画開始時には登場するが、自身の浮気がバレて離婚(若しくは婚約破棄)され、高額の慰謝料を請求されるのがお決まり。


  • 中田テツヤ

「漫画動画界一世の中をなめた若者」。

イケメン枠の悪役。悪役キャラで一番登場したのは実は彼が先。太一と共に共演した。

自身の容姿や親の権威を利用してやりたい放題している回が多い。

学生として登場する場合には陽キャのいじめっ子としてよく登場する。

社会人になってもそのいじめっ子気質は直っておらず、主に太一を職場でいじめている。

サエの浮気相手として登場する事もあり、最終的にはサエと共に慰謝料を請求される事になる。

猿田とつるむ事もあるが、その場合は2人して痛い目にあるのがオチである。

基本的に名字は「中田」だが、権田の息子として登場する回もある為、その時は下の名前「テツヤ」で通している。


  • 権田

「漫画動画界一ハゲ親父」。

ハゲ頭の中年男性。登場キャラクターの中で唯一の年長者(?)

初期の頃は、名無しのハゲ中年だった。

年長者という立場を利用して周囲に威圧的な態度をとったり、古臭い考えに固執して、障碍者差別等人格を疑われる様な言動をとることがしばしば。

動画開始時にはそれなりの地位にあるが、スカッとレンジャー達によって成敗された後には失脚するというのが定番。


  • 金田

眼鏡に無精髭の中年男性。

がめつい性格であり、金になるかならないかで態度を大きく変える。


  • 山田

「漫画動画界一ヤバい奴」。


  • サナエ

この動画で新たに登場した悪女。

サエとは別人だが、不倫女という点では共通している。

だが、不倫で他人の家庭を崩壊させるなど、サエより悪質。


※そのほかにいろいろとキャラクターの情報あったら、お願いします!!


関連イラスト

※情報お願いします!!


関連タグ

YouTube スターシステム


モナ・リザの戯言 ソプラノ漫画 毎日ショコラ劇場エトラちゃんは見た!スカッとジャパン〜アスカちゃんの逆襲〜:似たタイプのYouTubeチャンネル。


外部リンク

YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC_itKts63M4SXxGt5bD-T4Q

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