『全ての宿命の果てに光と闇の戦いは今終わりの時を迎える』
概要
『ファイナルファンタジー14:新生エオルゼア』の拡張データディスク第4弾。
今回はサベネア島にある都市「ラザハン」と北洋諸島の知の都「オールド・シャーレアン」、ガレマール帝国の首都「ガレマルド」などが冒険の舞台となり、そしてハイデリンの衛星である「月」までもが舞台となる。
『新生』から描かれてきたメインストーリー『ハイデリン・ゾディアーク編』が遂に完結となる。
【あらすじ】
古の時代、世界を襲った"終末"とは何だったのか。
封印されたゾディアーク、そして世界を分割したハイデリン、すべての謎を解き明かすため、英雄"光の戦士"は、星を離れ月へと降り立つ。
【追加ジョブ】
賢者
第4のヒーラータイプとなるジョブ。
「賢具」と呼ばれる武器を操って戦うのが特徴。
リーパー
両手鎌(大鎌)を主武装とする近接DPS。
「アヴァター」と呼ばれる妖異を操り、自身に憑依させたりなどして戦う。
【追加種族】
ヴィエラ族(男性)
長らく設定上の存在だったが、6.0にていよいよプレイアブル化。
集落を離れてたくましく生きる、ヴィエラの守り人。