『シャドウゲイト』とは、米国で開発されたホラー・ファンタジー調アドベンチャーゲーム。
日本では、ケムコによってファミコンに移植された。
そんなわけで、実は洋ゲーである。
と、同時に死にゲー。
ざんねん!わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!
このゲームの主人公(『しんのゆうしゃ』)はよく死ぬ。本当にすぐ死ぬ。
透の比ではない。
例1)たいまつの炎が消えて、壁に激突死
例2)つかう→つるぎ→セルフ(自分に対して何かを行う)→心臓を貫いて自害
例3)つかう→火かき棒→セルフ→火かき棒で心臓を貫いて自害
例4)窓から投身→『最期に私が見たものは、暗闇の中で妖しく光を投げかける星の瞬きだった』→墜死
例5)井戸を調べる→切れたロープに反射的に手を伸ばす→墜死
例6)油の中へ移動→「あづーっ!!」→「ゾンビにもなれない」と嘆きながら溶けて死亡
例7)つかう→松明の炎→セルフ(2回目までは火傷プレイ)→松明の炎→セルフ→髪の毛に燃え移り焼死
例8)炎の中へ移動→「ホップ ステップ ジャンプ・・・ かーるいす!!」→焼死
……というように、何か行動を起こすたびに死なずにはおれないらしい。
中には『死ぬだろこれ、常識的に考えて』というような行動もとって予想通りに死ぬケースも多い。
洋ゲーらしい自由度のなせる技ともいえなくもない。
ひらがな
シャドウゲイトは ファミコンじだいのゲームなので、とうぜんかんじなどはつかえない。
だから このようにひらがなとカタカタのみでひょうきするのが シャドウゲイトらしいひょうきといえる。
これはよだんだが、むだにじしんありげにかくと『しんのゆうしゃ』らしくてよいかもしれない。
テキスト
むだに じょうちょあふれるぶんがくてきなテキストも シャドウゲイトのみりょくのひとつである。
ぜんじゅつの「ひらがな」とあいまって、シャドウゲイトどくとくのふいんき(なぜかへんかんできない)をかもしだすことに せいこうしていると いえるだろう!
よくしぬことに たいしての よだん
ピクシブ に とうこうされている イラストには わたしが なにか こうどうを おこすたび しぬので しにがみが あきれはてて おこっている イラストも とうこうされていたのだ!
また しにがみに せっきょうされる イラストも あったのだ!
さらに よだん
ぞくへんにあたる 「シャドウゲイト64」では ほんとうにわたし(「ジェイル」というなまえだったらしい!わたしじしんも はじめてしった)のぼうけんが でんせつとしてかたられている!
まさに せいとうな ひょうか!
なお このぞくへんでは しゅじんこうはホビットのようなしゅぞくの 「ディル」というせいねんがつとめているが しぼうえんしゅつのたさいさは けんざいだ!
かんれんタグ
わたしこそしんのゆうしゃだ! ざんねん!わたしのぼうけんはこれで(ry