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伊集院茂夫による蟻葬の編集履歴

2023-07-17 12:51:52 バージョン

伊集院茂夫による蟻葬

ほねものこらずありのえさ

法から逃れ 社会の闇に逃げ込んだ悪を両断する斧……それが私だ

『我欲の為に他者を焼き殺し、さらには法の裁きから背を向ける』

「隠蔽のために仏に手を掛ける外道が……貴様はその死を以てしても罪を償うことは叶わん!」

『被害者の苦しみと遺族の悲嘆、この拷問ソムリエが、兆倍にして味わわせる!』

貴様を裁く闇の司法の開廷だ。来てもらうか


パパはいないんだよ! フン!

テメェはもう黙れ。目玉1つとりあえずもらうわ

ここからが本番だ。じっくり楽しめよ

ククク……そりゃあ痛いだろう。なにせ体を食われてるんだから

対象

違法な取り立てを断った飲食店従業員を集団リンチした上焼き殺した闇金社長の息子に執行。

概要・発祥

南アメリカの先住民の社会で古くから行われていた処刑法。拘束した罪人の身体に蜂蜜をたっぷりと塗り、肉食性の凶暴なアリの一種・グンタイアリの通り道に放置して、骨も残さずグンタイアリの大群にむさぼり食わせるというもの。

過程

外道を運び込んだ際、流川がアリを喰いつかせるように満遍なく餌を体外に塗り込んだ。依頼者の動かぬ証拠である歯形もしっかりと残っていることを確認し伊集院が鉄板を凹ませる威力を持つブラックジャックで罪人の目を覚まさせた。こうして起きた際に放った一言は


外道「テメエ! 俺にこんなことをして親父が黙ってねえぞ!!


……と、まさに自己中心的な一言だった。しかし外道の父はマスコミにリークされ逮捕。塀の中へといることが告げられ


伊集院「パパはいないんだよ! フン!


伊集院が先程のブラックジャックで右頬へと一撃を与えて罪人の歯をへし折った。

その後伊集院が悔恨の根を聞くも外道はこう答えた。


外道「なんでババァ2匹焼いたぐらいでこんな事されなきゃならないんだよ!?

何が申し訳ないだ! むしろ奴が俺にかけた迷惑を死んで詫びるべきだろうが!!

俺は何も悪くな……ギイ!


伊集院「テメエはもう黙れ。目玉1つとりあえず貰うわ


戯言を聞き飽きた伊集院が外道の右目をに向かって1発人差し指で突き刺し、右目を奪った。この罪人が「地上げ目的に依頼人を半殺しにして彼の片目を潰した上、彼の妻と義妹の身体を生きたままバラバラに切断し燃やした」ことを理由に罪人の片目を素手でえぐり出した。


伊集院「貴様の罪の重さをその身に刻み込んでやる! 流川やるぞ!!

流川「はい! 準備は完了しております! ボタンを押します!


流川が壁にあるボタンを押し、地面に穴が空いた。穴から伝手から持ち込みは厳禁であるが、伊集院は裏社会の伝手で特別に入手した軍隊アリが現れ、外道の身体や目を喰われそうになったその時


外道「俺が悪かったぁぁぁぁっ! 勘弁してくれぇぇぇ!!


必死に命乞いを行う外道に対し除虫剤をかける伊集院。だが……









































流川「先生、ソレはグンタイアリ飼育用の餌です!

伊集院「おっと……しかし本人の指示だったから、仕方ないだろう


外道に振りかけられたのは除虫剤と見せかけたグンタイアリ飼育用の餌だった。

グンタイアリはさらに活発的となり、当人の指示で自身が殺されるという本末転倒を迎えた。


流川「アレだけの事をしておいて自分だけ助かろうなんて、虫が良すぎますよね

伊集院「そんな事をほざく脳みそももうすぐなくなるさ。蟻に全てを食いつくされてな……


そうして数時間が経った後、外道が絶命した。その後は軍隊アリと共に外道は焼却処分された。

グンタイアリは一度野に放たれたら最後、日本の生態系がメチャクチャになるほどの超危険生物である。

余談

犯行の手口からして罪人のモデルは「ドラム缶女性焼殺事件」の犯人と思われる。こちらは既に解決済みで主犯は死刑になり執行済み。


軍隊アリの焼却の件について、動画のコメント欄では、生態系への配慮は理解しつつも、アリ達を利用するだけ利用しておきながら用済みになった後は平然と焼き殺すという伊集院の行動を批判する意見が少なからず集まっている。もっとも、伊集院は上述の車輪刑でも死体処理に利用したネズミの大群を駆除したことがある。


この回では前述の通り主犯者だけを拷問し、罪を隠蔽してきた肉親の権力者をリークして失墜させるという警察や司法が無能なこの世界においては効き目が薄いとされかねない(本当に相応な罰を受けるのか怪しい)行為を伊集院らが行っており、過去回のように隠蔽した人物も同罪だとして厳罰を兼ねて纏めて拷問する例がなくなったため、これ以降の回にも運営の制作事情からか顕著に見られるようになってしまい(権力者も拷問するパターンもないわけではないが)、一部では「隠蔽した側も拷問する方針に戻すべき」として不満及び否定的な意見も見られている。これに関しては伊集院が「依頼が無い場合殺しは執行しない」というマイルールを課しているからである。ただし事件によっては殺人教唆や依頼者殺害など度を超えた共犯関係がある場合は例え依頼者から言われなくても拷問されるという例外もあり、このルール自体を見直すべきという声も存在する。


軍隊アリは日本国内にはおらず、調達困難な多数の虫を飼育、販売している蟲屋の利平が調達したものを仕入れたものだと推測されている。

関連タグ

伊集院茂夫 伊集院の拷問纏め

闇金 リンチ 逆ギレ

ダルマ刑→蟻葬→石打ち刑

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