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ネコ(Minecraft)の編集履歴

2023-08-17 00:01:18 バージョン

ネコ(Minecraft)

ねこ

ゲーム『Minecraft』のネコについて解説。

概要

正式版ver1.2で追加された動物。

野生状態ではプレイヤーから逃げる習性を持ち、ニワトリを襲う事がある。

当初はネコもヤマネコ(後述)も完全に同一のMobとして扱われており、飼い馴らす事に成功すると体の模様が変わり、内部的にもネコ(Java版ver1.14、統合版ver.1.8.10以降の猫とは若干異なる)に変わっていた。

その後、Java版ではver1.14、統合版ではver.1.8.10よりそれぞれ別の区分となり、ヤマネコはジャングルバイオーム、猫は村でのみスポーンするようになった(黒猫のみウィッチの小屋でもスポーンする)。

ver1.6.2からピースフルでもスポーンするようになった。


お供に連れ回してもオオカミのように敵対Mobへの攻撃は行なってくれないが、クリーパーファントムを遠ざけてくれる。


現在実装されている見た目は11種類で、どのスキンでスポーンするかは黒猫を除けば完全にランダム。

統合版のみ村において25%の確率で子猫がスポーンし、満月の夜にスポーンすると50%の確率で黒猫となる。


焼いておらず生の状態の(サケ、タラのいずれか)を与える事で手懐ける事が可能。飼い慣らした個体には首輪が付き、オオカミ同様に染料で色の変更もできる。また、繁殖の際も生魚が必要となる。

なお、飼いならしたネコは座らせずに自由行動状態であればベッドでの睡眠時に一緒に寝るようになり、起床後にアイテムを持ってきてくれる事がある。統合版ではこれが実績の一つ「どこに行ってたの?」の条件になっている。

チェストベッドの上に座る事があるが、チェストに座られると開けられなくなるので、使いたいチェストからはどいてもらう必要がある。

倒すと糸をドロップする事があるが、この糸はドロップ増加のエンチャントの影響を受けない。


派生種

ヤマネコ

前述の通り、元は通常のネコと同一だった派生Mob。

詳細はリンク先を参照。


関連タグ

Mob(Minecraft)

ネコ/

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