ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

カケルの編集履歴

2012-09-19 18:34:15 バージョン

カケル

かける

「サルゲッチュ」の主人公。

ゲーム

『サルゲッチュ』では、親友のヒロキと一緒にハカセが開発しているタイムマシンを見せてもらいに研究所へと遊びに行ったが、スペクターがタイムマシンを起動させて、ヒロキとサル達と共一緒に過去へ飛ばされる。ハカセが開発したガチャメカを2つ持っていたカケルは、元の時代に戻るついでにサルを捕まえてほしいとハカセから頼まれた。

『ピポサル2001』では、モンキーパークのオーナーから、サル達が履いているパンツは不衛生だから全部回収して洗濯してくれといった電話で、サルたちはいくつかの管理された部屋に分けてあるが、直後にコンピュータが暴走し、2001匹のサルがバーチャルスペース内の色々な所に解き放たれてしまった。そこでカケルにこの件を引き受けてもらうが、数の多さに嫌がるカケルも引き受けて、今回はガチャメカが整備中で使えない為、ハカセからもらったパンツ回収用ガチャメカ『ヌゲッチャー』を携え、バーチャルスペースへ行った。スペクターの妨害もあり、2001匹のサルのパンツを回収。その後、ナツミ指揮の元、カケルはハカセやスペクター達と共にパンツの洗濯に励むのだった。

『ガチャメカスタジアム サルバト〜レ』では、ハカセが、バーチャルワールドへ行くことの出来る転送装置の開発に成功したし、カケルはその起動テストもかねて近々バーチャルワールドで開催されるガチャメカを使う技を様々な形で競い合う大会『第二回ハイテクオリンピア』へ、一緒に出場しないかとハカセやナツミに誘われて参加する。

『ミリオンモンキーズ』では、カケルは新たに完成したカリノシティを見学に来るが、突如上空から空中戦艦が現れ、人々を襲う。そこでカケルたちはピポサルゲッチュに励むことを決意する。

『3』ではピポサルたちが制作した番組を見て、ハカセ達と共にナマケモノになってしまう。ミニゲームの『メサルギアソリッド』ではヒカル・サトル・サヤカと共に夏休みで林間学校に行っている。


アニメ

『サルゲッチュ ~オンエアー~』

主人公で、最初はサルゲッチュに無関心だったが、徐々にゲッチュが楽しくなってきているようだ。また、ハイテクロボットバトルチャンピオン・ハルカのファンであったが、本人との遭遇やともに戦うことによって好意を寄せてきているようだ。

第16話ではスペクターにゲットアミをかぶせ、ゲッチュに成功したと思われたが、スペクター自身からの強大な電磁波が原因で失敗した。

「vsピポトロン編」では、ピポトロンJと直接対決。ゲットアミ攻撃や剣(ゲットアミから変形)を受け、さらに最重要目的であるクータのチップを破壊されたが、諦めずに戦った。また、スペクターに剣を腹部に刺され死んだと思われたが、洋服を貫いただけで、そのあとスペクターはピポヘルがとれ、クータに戻った。


サルゲッチュ ~オンエアー~2nd

「ピポサルレーサー編」では右手首を骨折してしまう。また、大差がついていたため諦めの色を見せた。しかし、ハルカの「燃エンジン」により脅威の巻き返しを見せる。

「人類サル化編」ではただ一人サルにならずに宇宙船でのスペクターとの対決に挑んだ。激闘の末、人類サル化プログラムの解除に成功する。しかし、自爆装置に触れてしまった為、もう地球には帰れないと思われたが、ぎりぎりでピポトロンブラザーズに助けられる。

「ロボット対決編」では中枢部を担当する。ナツミ・ヒロキ・ハルカ・チャルとの協力もあって見事に勝利。そのあとのピクニックではハルカとのペアルックの洋服で登場し、チャルに「ヒューヒューですね」と言われていた。

なお、アニメシリーズでは2度抹殺の危機に遭っている。


関連タグ

サルゲッチュ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました