概要
第二次世界大戦後の1947年、スイスのスイスアームズはフランスのMle.1935をベースにオリジナルの拳銃を制作した。それがこのP210である。使用弾は7.65x21mmパラベラム弾と9×19mmルガー弾である。47年のものはSP47と呼ばれている。
製造は1949年から2005年まで行われ、それまでに数回改良がおこなわれた。2012年にはSIG SAUER社が初期モデルとマガジンリリースボタンを追加した改良型を製造し、話題となった。
加筆求む。
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2012-10-27 02:04:17 バージョン
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