博叉千里とは、東方賀宮洞、及び東方枯焔宮における登場人物である。
概要
博叉千里(Hakusya Chisato)
種族 :半人半妖
能力 :千里眼を操る程度の能力
二つ名 :広目天の目を持つ者
所在 :人間の里の外れ
テーマ曲:人里の毘楼博叉
賀宮洞に於ける対戦相手及び自機。
枯焔宮では4面ボスを担当する。
赤系統を基調とした容姿で、筆と巻物を携行している。髪飾りの紐は羂索(けんさく)をモチーフにしている。
自機性能
この項に関しては、現在頑張って考えている最中であるorz
バックボーン的な何か
人間の里の離れに住まう半人半妖。
広目天を信仰しており、また弟子・代理でもある。いわば広目天版寅丸星。
普段は千里眼を用いて人間の里を見ては、記録を付けたり、子供達の探し物の手伝いをしている。
師匠の仲間の弟子(=寅丸星)が幻想郷に居たと知り、いずれあってみたいと常々考えていた。
枯焔宮における設定
スペルカード
(名前が決定しているもののみ)
捕縛「五色の羂索」
バックボーン
ほぼ賀宮洞準拠。枯焔宮では李舞達の居場所を知っており、自分を打ち負かした霊夢達にその所在を教えた。
尚、4面中ボスは、賀宮洞と同じく千里に会いに行こうとしていた星が、霊夢達とはち合わせる形で担当する。